時代とともに進化し続ける臥牛窯と
日本人に寄り添った製品づくりを行うShark。
30年来のつながりを持つ両者が
「和」のものづくり精神で協業します。
匠の技で“四季”を
描いた限定クリーナー
ボストン生まれのSharkが
元禄現川焼(うつつがわやき)の伝統を守る長崎の窯元
「臥牛窯(がぎゅうがま)」とコラボレーション。
春夏秋冬のモチーフを代々伝わる技法で描いた
四季折々の「EVOPOWER」。
限定各12本にて特別販売いたします。
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進化する「和」のものづくり
長崎県無形文化財指定・臥牛窯の「匠」の技
失われた技術「元禄現川焼」を復活させた臥牛窯の匠の技。
その技を現代に伝えるのが14代・横石臥牛氏です。
長崎県無形文化財指定の日本の匠が、
EVOPOWERに新たな息吹を吹き込みます。
鮮やかな色づかいで「美」を表現
元禄時代から続く「現川焼」の刷毛目技法。
その技術を背景にして描かれる、荘厳美麗な世界。
臥牛窯が長年培ってきた多彩な表現力で
「モダン・ジャポニズム」の世界を描き出します。
起源は1602年。
400年以上続く「伝統」
赤土を使った「陶器」と、磁石で作られる「磁器」。
その両端の技術を有する稀有な窯元として
慶長7年(1602年)に開かれた臥牛窯。
以来400年以上に渡り、その技を伝承しています。