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2019.07.02

Shark

同志社小学校の生徒90名がシャークニンジャ、ボストン本社を訪問

北米で2008年からの10年間で累計5,200万台もの掃除機の売上実績を誇る米国売上No.1の掃除機ブランドShark(シャーク)。
昨年2018年夏に待望の日本市場に参入して以来、革新的な製品を立て続けに展開、日本の消費者の本当のニーズに応える、消費者に寄り添った製品を提供しています。

2019年6月、同志社小学校の生徒90名がシャークニンジャのボストン本社を訪れました。これは同校の修学旅行中の活動の一環であり、企業訪問は初めての試みとのことです。
生徒達が同志社の高祖、新島譲氏の足跡を辿る旅の中で、新島氏同様に海外に目を向けて挑戦する「シャークの気概」に触れたい、という同校からの申し出があり、この訪問が実現しました。

 

幕末にアメリカに渡り、アメリカの教育を受け、日本の近代国家の礎を築いた高祖新島譲氏を創立者とする同志社と、アメリカ国内での成功に甘んずることなく海外に目を向けて挑戦するSharkの気概と信念との共感により今回の訪問が実現致しました。

生徒達はシャークニンジャのボストン本社で、「消費者に寄り添った製品開発」により世界進出を果たしている当社の考え方を学びました。その後、生徒達はは本社内を見学し、シャーク社員との交流を深めました。
生徒達からは驚くほど多くの質問が飛び出し、シャークの社員はその好奇心の強さと向上心の高さに深い感銘を受けました。社員の心の宝物として残る時間を共有してくださった、同志社の皆様に感謝を申し上げます。

今後もシャークにご期待ください。


掲載に関する問合せ先:株式会社Voluptus 桑井 kuwai@voluptus.net