シャークニンジャについて | Shark（シャーク）

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SharkNinjaについて
シャークニンジャについて

About SharkNinjaシャークニンジャについて

シャークニンジャはアメリカのボストン郊外に本社を置く家庭用フロアケア、そしてキッチン家電を開発し提供するリーディングカンパニーです。 SharkはアメリカでシェアNo.1^※1の掃除機ブランド。またNinja（ニンジャ）も、アメリカでシェアNo.1^※2の小型キッチン家電ブランドです。

※1出典: Circana / Retail Tracking Service 2020-2023 USにおける各年の52週間の売上金額合計。（掃除機の定義として、キャニスター型掃除機、ハンディ型掃除機、ロボット型掃除機、スティック型掃除機、アップライト型掃除機、業務用掃除機を含みます。）
※2出典: The NPD Group, Inc. / Retail Tracking Service 2020-2022 USにおける売上金額合計。データにはキッチン家電カテゴリグループが含まれます。

シャークニンジャのグローバル展開

1995年にMark Rosensweig（マークローゼンズウィーグ）によって設立された当社は、現在グローバル企業として世界中の20のオフィスとボストン郊外のグローバル本社に2300人以上の従業員を擁しています。

シャークニンジャのミッション

シャークニンジャのミッションは創立時から変わっていません。

世界中のすべての家庭において
そこに暮らす人々の日々の生活を
積極的に支えるために
世界基準の製品を開発する

シャークニンジャは消費者の本当のニーズに応える、消費者に寄り添った革新的な製品を、手が届きやすい価格で提供することによってこのミッションを現実のものとしてきました。消費者の問題点を解決することに常に注力し、5つ星の満足度を提供できるよう情熱を傾け製品を開発し続けています。

日本でのシャークニンジャ

2018年7月、シャークニンジャは日本に上陸しました。
コードレススティック、ハンディ、スチームモップなど、主にフロアケアブランドSharkで革新的な製品のラインアップを発売しました。
Sharkは家電量販店において充電式ハンディクリーナー市場で販売シェアNo.1^※1を獲得しています。

2024年10月には、2020年より発売している日本専用に開発されたコードレススティッククリーナー「EVOPOWER SYSTEM」シリーズがシリーズ累計出荷台数100万台を突破^※2。さらにコードレスハンディクリーナー「EVOPOWER」シリーズもシリーズ累計出荷台数100万台を突破^※3し、両シリーズで合わせて「200万台突破」を達成しました。

2023年9月には、Shark日本上陸5周年の節目の年として、美容家電ブランド「Shark® Beauty (シャークビューティー)」を立ち上げ、美容家電市場に初参入しました。

そして、2024年2月に小型キッチン家電ブランド「NINJA (ニンジャ)」を発表。第一弾の新製品として、「Ninja Blast (ニンジャブラスト) コードレスミキサー」を発売、さらに2024年8月には「Ninja Twisti (ニンジャツイスティー) ミキサー」を発売しました。

今後も、日本の家庭での使用調査を徹底的に実施し、その度に挙がった声の一つひとつに耳を傾け、日本の住環境や暮らしに合った、日本の皆さまにとって使いやすい製品を最先端のテクノロジーを駆使し提供し続けます。

※12022年1-12月「クリーナ」のうち「充電式ハンディタイプ」を抽出メーカー別販売数量・販売金額シェア（全国有力家電量販店の販売実績集計/ GfK Japan調べ）
※2EVOPOWER SYSTEMシリーズ：2020年8月26日発売～2024年9月30日までの「EVOPOWER SYSTEM」シリーズ製品の累計出荷台数（当社調べ）。
※3EVOPOWERシリーズ：2018年9月8日発売～2024年9月30日までの「EVOPOWER」シリーズ製品の累計出荷台数（当社調べ）。