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製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
電源を入れるとデフォルトでiQモードになりiQアイコンが点灯します。また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
iQモードでは、3つのセンサーが環境にあわせて自動で吸引力やブラシロールの回転速度を調整し、効率的にお掃除できます。
iQセンサー: 検知したゴミの量に応じて吸引力を自動調整し、効率的にゴミを吸い取ります。ゴミの量に応じてiQアイコンとiQリングの色が変わります。フロアセンサー : フローリングやカーペット、畳などの床タイプを検知して、それぞれの床に合わせてブラシの回転速度を自動調整します。エッジセンサー: 壁際や部屋の角を検知して吸引力をアップし、徹底的に取り残しを防ぎます。
注: エッジセンサーの動作について ・電動フロアノズルを装着し、かつiQモード選択時のみ作動します。電源を入れた直後はiQモードが選択されています。 ・センサーの特性により、光を吸収または反射しにくい色や素材にはエッジセンサーが反応しない、または反応しにくい場合があります。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時*
iQモード:約15~60分
ブーストモード:約15分
エコモード:約60分
ハンディでの使用時*
iQモード:約15~70分
ブーストモード:約15分
エコモード:約70分
*バッテリー2個連続使用時
自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)を使用することで、掃除機本体を充電することができます。掃除機本体をドックに正しく置くと、バッテリーインジケーターが点滅し、充電が開始されたことを示します。(図1)。またはバッテリーをハンディクリーナーから取り外して、ダクトの裏にあるバッテリー充電スロットに差し込むことでも行えます(図2)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電スロットから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
掃除機を自動ゴミ収集ドックのダクトに掛けて正しく装着されると、掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。その後、チャイム音が鳴り、ゴミの自動収集が開始され約15秒間継続します。※「自動ゴミ収集停止ボタン」をオンにしている場合は、ゴミの収集は行われず充電のみが行われます。自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
製品についているラベルからQRコードを読み取りご登録ください。保証やお問い合わせの際に便利です。
QRコードは掃除機本体の裏側にあるラベルに表示されています。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
※ラベルのイラストはお買い上げの製品と異なる場合があります。
掃除機本体の裏側にあるラベルに表示されています。
QRコードは掃除機本体の裏側にあるラベルに表示されています。
スマートフォンなどからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプと電動フロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. クリーナー本体からパイプを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプからクリーナー本体と電動フロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
掃除機本体を自動ゴミ収集ドックのダクトに掛けて収納します。正しく収納されるとバッテリーインジケーターが点滅し、ハンディクリーナーのダストカップに溜まったゴミが、自動ゴミ収集ドックのダストカップに収集されます。
ゴミの自動収集は約15秒間継続します。
自動ゴミ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集され、最大30日分*のホコリやゴミを溜めておくことができます。
*部屋の環境により異なります。
掃除機本体をドックに置いた状態で「自動ゴミ収集停止ボタン」を約2秒長押しすると、手動でゴミ収集を開始することができます。
自動ごみ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集されます。
この機能をオフにする場合は、自動ゴミ収集ドックのダクト天面にある「自動ゴミ収集停止ボタン」を押してください。アイコンが点灯している間は掃除機を自動ゴミ収集ドックに戻しても自動収集は行われず、充電のみが行われます。ゴミの自動収集を再開するには、再度ボタンを押して、アイコンを消灯させてください。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のダストカップリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ダストカップを取り外すには、自動ゴミ収集ドックの天面のくぼみに指先を入れ、くぼみの上部にあるダストカップリリースボタンを押しながら引き出します。
ダストカップを空にするには、ゴミ袋などの中で、ゴミ箱アイコンの付いたリリースボタンを押します。ダストカップのフタが開き、ゴミが放出されます。軽く叩いてダストカップ内に残っているゴミを取り除きます。
ダストカップを戻すには、フタをカチッと音がするまで閉め、自動ゴミ収集ドックの元の位置に取り付けます。
フォームフィルターとフェルトフィルターは、自動ゴミ収集ドックのダストカップ下にあります。ダストカップを取り外し、フォームフィルターについているつまみを持って取り外し、その下にあるフェルトフィルターも取り外します。1ヶ月に一度、水のみを使用して手洗いし、完全に乾いたことを確認してから取り付けてください。季節・環境により乾燥時間は異なります。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因になります。汚れが気になる場合は、ゴミを軽く叩き落としてください。
HEPAフィルターは、自動ゴミ収集ドック裏面から見て左側面にあります。フィルターカバーの下部 にあるボタンを引き上げながらカバーを傾けて外し、HEPAフィルターを取り外します。HEPAフィルターを軽く叩いてほこりや異物を取り除き、再度取り付けてください。
注:HEPAフィルターは水洗いできません。
1. 電源がオフの状態で、ハンディクリーナー裏側のゴミ捨てボタンを手前にスライドさせると、ダストカップが開きます。ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のダストカップリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
3. フィルター容器からフィルターを引き出します。フィルターは、水のみを使用して手洗いし、完全に乾いたことを確認してから取り付けてください。季節・環境により乾燥時間は異なります。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因になります。フィルターを取り付けるには、フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
4. 取り外したダストカップは、水で洗うか湿らせた布で拭いてください。洗浄後は十分に自然乾燥させてください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 電動フロアノズルの吸入口やブラシロールから、吸い込みや回転の妨げとなるゴミの塊、こびりついたほこりなどをきれいに取り除きます。ブラシロールの汚れがひどい場合は水のみを使用して手洗いし、完全に乾いたことを確認してから取り付けてください。季節・環境により乾燥時間は異なります。十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因になります。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、カチッと音がするまで電動フロアノズルにスライドして差し込みます。
一部付属品はSharkNinja公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。SharkNinja公式オンラインストアやSharkNinja公式楽天市場店、SharkNinja公式ヤフーショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
電源を入れるとデフォルトでiQモードになりiQアイコンが点灯します。また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
iQモードでは、3つのセンサーが環境にあわせて自動で吸引力やブラシロールの回転速度を調整し、効率的にお掃除できます。
iQセンサー: 検知したゴミの量に応じて吸引力を自動調整し、効率的にゴミを吸い取ります。ゴミの量に応じてiQアイコンとiQリングの色が変わります。
フロアセンサー : フローリングやカーペット、畳などの床タイプを検知して、それぞれの床に合わせてブラシの回転速度を自動調整します。
エッジセンサー: 壁際や部屋の角を検知して吸引力をアップし、徹底的に取り残しを防ぎます。
注: エッジセンサーの動作について
・電動フロアノズルを装着し、かつiQモード選択時のみ作動します。電源を入れた直後はiQモードが選択されています。
・センサーの特性により、光を吸収または反射しにくい色や素材にはエッジセンサーが反応しない、または反応しにくい場合があります。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時
iQモード:約7分30秒~30分
ブーストモード:約7分30秒
エコモード:約30分
ハンディでの使用時
iQモード:約7分30秒~35分
ブーストモード:約7分30秒
エコモード:約35分
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます(図1)。
充電は、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐか(図2)、またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電ポストのスロットに差し込むことでも行えます(図3)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電ポストから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
製品についているラベルからQRコードを読み取りご登録ください。保証やお問い合わせの際に便利です。
QRコードは掃除機本体の裏側にあるラベルに表示されています。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
※ラベルのイラストはお買い上げの製品と異なる場合があります。
掃除機本体の裏側にあるラベルに表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンなどからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプと電動フロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. クリーナー本体からパイプを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプからクリーナー本体と電動フロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
電源をオフにして、パイプやアクセサリーを掃除機本体から取り外します。ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
お掃除の都度、またダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
1. 電源がオフの状態で、ハンディクリーナー裏側のゴミ捨てボタンを手前にスライドさせると、ダストカップが開きます。ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のダストカップリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
3. フィルター容器からフィルターを引き出します。フィルターは、水のみを使用して手洗いし、完全に乾いたことを確認してから取り付けてください。季節・環境により乾燥時間は異なります。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因になります。フィルターを取り付けるには、フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
4. 取り外したダストカップは、水で洗うか湿らせた布で拭いてください。洗浄後は十分に自然乾燥させてください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 電動フロアノズルの吸入口やブラシロールから、吸い込みや回転の妨げとなるゴミの塊、こびりついたほこりなどをきれいに取り除きます。ブラシロールの汚れがひどい場合は水のみを使用して手洗いし、完全に乾いたことを確認してから取り付けてください。季節・環境により乾燥時間は異なります。十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因になります。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、カチッと音がするまで電動フロアノズルにスライドして差し込みます。
一部付属品はSharkNinja公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
0.13Lです。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
当社と提携している中国の工場で製造されています。
スマートフォンなどからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。お持ちの携帯電話によっては、QRコードスキャナーの使用方法が表示されますので、そちらをご参照ください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、電動フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体中央のインジケーターライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※中央のインジケーターライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードのアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、クリーナー本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。ハンディクリーナーおよびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・インジケーターライトが全て点滅している(図B):内部エラー。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・右と中央のインジケーターが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図D):ダストセンサーの不具合。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモード、ブーストモード、中央のインジケーターが点滅している(図E): エッジセンサーエラー。エッジセンサーを乾いた布で 拭いてください。
※図B、図C、図Dの状態で点滅している場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
0.13Lです。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
当社と提携している中国の工場で製造されています。
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本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、電動フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体中央のインジケーターライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※中央のインジケーターライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードのアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、クリーナー本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。ハンディクリーナーおよびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・インジケーターライトが全て点滅している(図B):内部エラー。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・右と中央のインジケーターが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図D):ダストセンサーの不具合。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモード、ブーストモード、中央のインジケーターが点滅している(図E): エッジセンサーエラー。エッジセンサーを乾いた布で 拭いてください。
※図B、図C、図Dの状態で点滅している場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。SharkNinja公式オンラインストアやSharkNinja公式楽天市場店、SharkNinja公式ヤフーショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
電源を入れるとデフォルトでiQモードになりiQアイコンが点灯します。モード選択ボタンを押して、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、音が静かで駆動時間の長い「エコモード」に切り替えることが可能です。使用時に各モードのアイコンが点灯します。
iQモードでは、3つのセンサーが環境にあわせて自動で吸引力やブラシロールの回転速度を調整し、効率的にお掃除できます。
iQセンサー: 検知したゴミの量に応じて吸引力を自動調整し、効率的にゴミを吸い取ります。ゴミの量に応じてiQアイコンとiQリングの色が変わります。
フロアセンサー : フローリングやカーペット、畳などの床タイプを検知して、それぞれの床に合わせてブラシの回転速度を自動調整します。
エッジセンサー: 壁際や部屋の角を検知して吸引力をアップし、徹底的に取り残しを防ぎます。
注: エッジセンサーの動作について
・電動フロアノズルを装着し、かつiQモード選択時のみ作動します。
・センサーの特性により、光を吸収または反射しにくい色や素材にはエッジセンサーが反応しない、または反応しにくい場合があります。
フル充電に達するまで、約4.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時
iQモード:約7~38分
エコモード:約38分
ブーストモード:約7分
ハンディでの使用時
iQモード:約8~45分
エコモード:約45分
ブーストモード:約8分
ドックが組み立てられ、電源が接続されていれば、掃除機は自動ゴミ収集ドックに置くだけで充電されます。掃除機を自動ゴミ収集ドックに正しく置くとバッテリー側面の充電インジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。インジケーターライトが黄色点滅から緑色点滅に移行し、充電が完了すると白く点灯します。インジケータ―ライトは満充電後5分程度で消灯します。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約4.5時間かかります。
※充電には必ず付属の自動ゴミ収集ドックをお使いください。
バッテリーを掃除機本体から取り外す場合は、バッテリーにあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
使用中にバッテリーが温かくなることがありますが、これは正常な現象です。しかし、バッテリーが異常に熱くなっている場合は、掃除機の使用を中止し、掃除機を自動ゴミ収集ドックに戻してください。バッテリーの温度が下がるまで充電は行われず、常温になった後充電を開始します。
掃除機本体を自動ゴミ収集ドックのダクトに掛けて収納します。正しく収納されるとバッテリーの充電インジケーターが点灯し、ゴミの自動収集が開始され約10秒間継続します。
※「自動ゴミ収集停止ボタン」をオンにしている場合は、ゴミの収集は行われず充電のみが行われます。自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている製品登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体のバッテリーを取り外したハンドルの底面に表示されています。
掃除機本体のバッテリーを取り外したハンドルの底面に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は掃除機本体とアクセサリー接続部のリリースボタンを押してからアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプと電動フロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機の操作パネルにある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. 掃除機の電源を切ります。
2. 掃除機本体からパイプやアクセサリーを取り外します。
3. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. 掃除機の電源を切ります。
2. パイプから掃除機本体と電動フロアノズルを取り外します。
3. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
4. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. 掃除機の電源を切ります。
2. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
5. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
自動ゴミ収集ドックのダストカップは、最大30日分のほこりやゴミをためておくことができます。ダストカップを取り外すには、ダストカップ上部のくぼみに手を入れ、くぼみの上にあるダストカップリリースボタンを押しながら持ち上げます。
ダストカップを空にするには、ゴミ袋などの中でゴミ箱アイコンの付いたゴミ捨てボタンを押します。ダストカップのフタが開き、ゴミが放出されます。軽く叩いてダストカップ内に残っているゴミを取り除いてください。ダストカップを戻すには、フタをカチッと音がするまで閉め、自動ゴミ収集ドックに再度取り付けます。
自動ゴミ収集ドックのダストカップには、掃除機本体がドックに装着されるたびにゴミが自動収集され、最大30日分のホコリやゴミを溜めておくことができるように設計されています。
実際の使用環境によってゴミの量が変わるため、ダストカップ横のウィンドウにて溜まっているゴミの量を目視で確認することが可能です。いっぱいになっていたらゴミ捨ての目安となります。
電源がオフの状態で、ゴミ捨てボタンを押すと、ダストカップが開きます。ゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。ダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、ダストカップと一体となったフィルター容器ごと引き出します。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. フィルター容器からフィルターを引き出します。フィルターは、水のみを使用して手洗いし、完全に乾いたことを確認してから取り付けてください。季節・環境により乾燥時間は異なります。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因になります。フィルターを取り付けるには、フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、水のみを使用して手洗いし、完全に乾いたことを確認してから取り付けてください。季節・環境により乾燥時間は異なります。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因になります。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. パイプ最下部にあるノズルリリースボタンを押して、ノズルをパイプから取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 電動フロアノズルの吸入口やブラシロールから、吸い込みや回転の妨げとなるゴミの塊、こびりついたほこりなどをきれいに取り除きます。ブラシロールの汚れがひどい場合は水のみを使用して手洗いし、完全に乾いたことを確認してから取り付けてください。季節・環境により乾燥時間は異なります。十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因になります。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、カチッと音がするまで電動フロアノズルをスライドして差し込みます。
一部付属品はSharkNinja公式オンラインストアで販売を予定しています。または、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
0.4Lです。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、掃除機本体(ハンディクリーナー)のダストカップを空にしてください。
当社と提携している中国の工場で製造されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。お持ちの携帯電話によっては、QRコードスキャナーの使用方法が表示されますので、そちらをご参照ください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
すみやかに本製品の電源を切り、ブラシロールに絡みついたゴミや異物を取り除いてから、再度電源を入れてください。本機の使用中は、清掃したい面にブラシロールがきちんと接するよう、本機の持ち方で傾き加減を調整してください。
ヘッドライトが点灯しない場合は接続に不具合が生じている可能性があります。掃除機本体、パイプ、電動フロアノズルを一度外してから再度付けなおしてください。それでもヘッドライトが点灯しない場合はシャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
※掃除機本体操作パネルのiQバーとiQアイコンが赤く点滅している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、自動ゴミ収集ドックに戻す前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
蓄積されたホコリなどよってセンサーが遮られた場合、センサーが正常に機能しなくなる可能性があるため、定期的にセンサーのお手入れを行ってください。
iQセンサーのお手入れ(図1):掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。
エッジセンサーのお手入れ(図2):電動フロアノズルの両側にあるセンサー部分を乾いた柔らかい布でそっと拭き、髪の毛やゴミをすべて取り除きます。
電源を入れて掃除機が正常に機能することを確かめてください。問題が解決しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・赤いiQバーとiQアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、掃除機本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。掃除機本体およびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図B):ショート。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとiQモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図D):速度超過。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードとiQモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図E):内部エラー。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・iQモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図F):ノズルのモーターがオーバーヒート。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・F0とiQアイコンと赤いiQバーが点滅している(図G):ゴミ検知エラー。センサーのクリーニングを行ってください。・F0とiQアイコンが点滅(図H):エッジセンサーエラー
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。SharkNinja公式オンラインストアやSharkNinja公式楽天市場店、SharkNinja公式ヤフーショッピング店でも販売しています。
フル充電には約3時間かかります。はじめてお使いの前にバッテリーを完全に充電してください。
扇風機背面の充電ポートに充電アダプターの接続プラグを差し込みます。雨の中では充電しないでください。
コードレスの場合、最大12時間お使いいただけます。コンセントに接続中は、作動中に充電されるため、制限なく使用できます。
※使用可能時間はご使用の環境によって異なる場合があります。
※ミストありは、連続ミストモードを選択し、水がなくなったら給水して駆動させた場合の時間です。
充電アダプターを付けた状態でもお使いいただけます。
左側の水滴マークでミスト設定の状況を表示します。中央の5つのLEDライトで各種設定状況を表示します。右側のバッテリーインジケーターでバッテリーの残量と充電状況を表示します。
バッテリーの残量と充電状況をバッテリーインジケーターの色や点灯方法で表示します。バッテリーインジケーターは操作後20秒間点灯し、その後バッテリーを長持ちさせるために消灯します。
扇風機本体の電源ボタンを押して電源をオン/オフします。
風量は5段階で調整できます。扇風機天面の風量ボタンを押すと風量が順番に切り替わります。
ブーストモードは風量5よりさらにパワフルなモードです。扇風機天面の風量ボタンを押し、風量5の次がブーストモードです。
ブーストモードをコードレスで利用する場合は、バッテリーを長持ちさせるため20分後に自動的に風量が下がります。コンセントに接続されている場合は、制限なくブーストモードをお使いいただけます。
高さを調整するには、ハンドルを使って扇風機を上下に傾けます。上下最大45°傾けることができます。
扇風機天面のタンク注水口のフタを開け、水を入れフタを閉めてください(最大容量170ml)。ミスト機能を使う前に、ガード中央のミストキャップを開けてください。
扇風機天面のミストボタンを押してミスト機能を起動し、2つのミストモードから最適なモードを選びます。
ミストを止めるには、扇風機正面ディスプレイのミストインジケーターが消灯するまでミストボタンを押します。使用後は、水滴が垂れないようミストキャップを閉めてください。
ロックモードでは、すべての機能をオフにしてお手入れ時の誤動作を防ぎます。扇風機天面の電源ボタンを8秒間長押しすると、すべてのLEDライトが3回点滅し、ロックモードに設定できます。再度、電源ボタンを8秒間長押しするとLEDライトが左から右に順に点灯後、右から左に消灯し、ロックモードが解除されます。ロックモードは設定してから24時間経過すると自動的に解除されます。
本製品にはバッテリーが内蔵されており、コードレスで使用できるため、コンセントに充電アダプターが差し込まれていなくても動作するおそれがあります。ロックモードを有効にすることにより、お手入れ時の誤動作を防ぐことができます。
ミスト機能使用後は、必ずタンクを完全に空にして乾燥させてください。
加えて、必要に応じて、以下の手順でミストシステムのお手入れを行ってください。
(お手入れの目安:1日8時間毎日使用した場合、週1回のお手入れをおすすめします。)
1. 扇風機天面の電源ボタンを8秒間長押しし、ロックモードを有効にします。お手入れ中の誤作動を防ぐため、すべての機能が一時的に無効になります。
2. タンク注水口のフタを開けて、市販のお酢をタンクに入れ、5~7分間放置します。15分以上放置しないでください。
3. タンク注水口からお酢を捨てます。
4. タンクに水(水道水またはろ過水)を入れ、タンク給水口のフタとミストキャップが完全に密閉されていることを確認します。扇風機を約10秒間振った後、フタを開けて水を捨てます。
5. 再度タンクに水を入れ約10秒間振り、フタを開けて水を捨て、タンクをしっかりすすぎます。
6. 扇風機天面の電源ボタンを8秒間長押しし、ロックモードを解除します。
7. 風通しの良い場所にタンク注水口のフタを開けた状態で24時間置き、自然乾燥させます。
12か月毎または必要に応じて、湿らせたきれいな布で扇風機の外側の汚れを拭き取ってください。
扇風機のガードは取り外しできません。内部の汚れが気になる場合は、市販の長細い掃除ブラシなどを使い、ガードやガード内部の羽根に付いたほこりを取り除いてください
防雨仕様(IPX5)のため少しの雨で故障することはありませんが、大雨や水没には対応していません。24時間以上ご使用にならない場合は屋内で保管してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。また、スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
扇風機背面下部にあるラベルで確認できます。
海外のコンセントで日本向け充電アダプターはお使いいただけません。海外では使用しないでください。
バッテリーは交換できません。
当社と提携している中国の工場で製造されています。
コードレスでお使いの場合、扇風機天面の電源ボタンを押してバッテリーが充電されているか確認してください。バッテリーインジケーターが赤に点滅している場合、充電が必要です。充電してからお使いください。
充電アダプターをお使いの場合、電源プラグの根元までコンセントに刺さっているかご確認ください。
すべてのLEDライトが点滅している場合、ロックモードになっている可能性があります。扇風機天面の電源ボタンを8秒間長押しするとロックモードを解除できます。
バッテリーインジケーターが赤色に点滅している場合、充電不足ため扇風機が動作を停止しています。充電してから使用するか、充電アダプターを接続してお使いください。
バッテリーインジケーターが青色に点滅している場合、オーバーヒートのため扇風機が自動的に動作を停止しています。涼しい場所に30分置いてから再試行してください。
コードレスでブーストモードをお使いの場合、バッテリーを長持ちさせるために20分で自動的に風量を下げる仕様になっています。再度ブーストモードを起動いただくか、電源アダプターを接続した状態でブーストモードをお使いください。
人、壁、家具などで扇風機の風が遮られてれている場合、風量5から自動的に風量3に下げる仕様になっています。扇風機の前に風を遮るものがないかご確認ください。
コードレスでの使用でバッテリー残量が少ない場合、ブーストモードを起動することができません。バッテリーを充電してから起動してください。
充電アダプターの電圧に問題があります。必ず付属の充電アダプターをお使いください。
再度電源のオン/オフをお試しいただき、症状が続くようならシャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
扇風機のガード中央にあるミストキャップが開いているか確認してください。
適切なお手入れをしていない場合は、ミストシステムが詰まっている可能性があります。ミストシステムのお手入れを行ってください。
2つのミストモードから最適なモードを選び、扇風機との距離を離してください。
また、風量を調整することでミストの密度を調整できます。風量を下げてお試しください。屋内での使用の場合、風量1-3がおすすめです。
空運転によるミストシステムの故障を防ぐため、連続ミストモードでは1時間後、断続ミストモードでは2時間後に自動的にミスト機能が止まるよう設計されています。給水しながら連続使用される場合、ミスト機能が停止する場合があります。その場合は、扇風機天面のミストボタンを押して再度起動させてください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。SharkNinja公式オンラインストアやSharkNinja公式楽天市場店、SharkNinja公式ヤフーショッピング店でも販売しています。
フル充電には約5~6時間かかります。はじめてお使いの前にバッテリーを完全に充電してください。
以下の2つの方法で充電できます。付属の専用充電アダプターの接続プラグをいずれかの充電ポートに差し込み充電してください。雨の中では充電しないでください。
コードレスで最大24時間お使いいただけます。コンセントに接続中は、作動中に充電されるため、制限なく使用できます。
充電アダプターを付けた状態でもお使いいただけます。
5つのLEDライトで各機能の設定状況を表示します。バッテリーインジケーターでバッテリーの残量と充電状況を表示します。
バッテリーの残量と充電状況をバッテリーインジケーターの色や点灯方法で表示します。バッテリーインジケーターは操作後20秒間点灯し、その後、バッテリーを長持ちさせるために消灯します。
扇風機本体またはリモコンの電源ボタンを押して電源をオン/オフします。
コンセントに接続しない状態で24時間未使用の場合、バッテリーを長持ちさせるために待機モードに切り替わります。待機モード時は扇風機をリモコンで起動することはできません。扇風機本体の電源ボタンを押して起動してください。
風量は5段階で調整できます。扇風機本体の風量ボタンを押すと風量が順番に切り替わります。リモコンで操作する場合は、風量ボタンの左右矢印を押して風量を切り替えます。
ブーストモードは風量5よりさらにパワフルなモードです。扇風機本体の風量ボタンを押し、風量5の次がブーストモードです。リモコンを使う場合は、リモコンのブーストボタンを押し、ブーストモードを起動します。ブーストモードをコードレスで利用する場合は、バッテリーを長持ちさせるため20分後に自動的に風量が下がります。コンセントに接続されている場合は、制限なくブーストモードをお使いいただけます。
首振り角度は3段階から選択できます。扇風機本体またはリモコンの首振りボタンを押すと首振り角度が順番に切り替わります。首振りを止めるには、LEDライトがすべて消えるまで扇風機本体またはリモコンの首振りボタンをを押します。
リモコンで左右の向きを調整できます。リモコンの左右角度調整ボタンの左右矢印を使って18°刻みで向きを調整できます。この機能の使用中は扇風機本体ディスプレイのLEDライトは消灯します。
ハンドルを使って手動で扇風機本体を上下に傾けます。上下最大55°傾けることができます。
リモコンで1〜5時間のタイマー設定ができます。リモコンのタイマーボタンを押すと設定時間が順番に切り替わります。
ディスプレイ消灯時にタイマーボタンを押すとLEDライトが再度点灯し、タイマーの残り時間が表示されます。タイマー設定を解除する場合は、LEDライトがすべて消灯するまでタイマーボタンを押します。
タンクとミストホースを取り付けている場合は、扇風機本体を脱着する前にミストホースを扇風機本体から取り外します。ポール上部のリリースボタンを押しながら扇風機本体をポールから引き抜きます。戻す際は四脚をたたんでポールに上から差し込みます。
扇風機本体背面のリモコン収納部にマグネットで収納できます。
ミスト機能を使う場合は、水を入れたタンクとミストホースを取り付け、扇風機本体またはリモコンのミストボタンを押して、3つのミストモードから最適なモードを選択してください。
ミストを止めるには、扇風機本体ディスプレイのLEDライトがすべて消灯するまで扇風機本体またはリモコンのミストボタンを押します。
扇風機本体の首振りボタンを8秒間長押しすると、すべてのLEDライトが3回点滅し、ロックモードに設定できます。再度、扇風機本体の首振りボタンを8秒間長押しするとロックモードが解除できます。
本製品はコードレスで使用できるため、コンセントに充電アダプターが差し込まれていなくても動作するおそれがあります。ロックモードを有効にすることにより、お手入れで羽根が露出している状態での誤動作を防ぐことができます。
6か月毎または必要に応じてお手入れしてください。
6か月毎または必要に応じて扇風機本体のお手入れを行ってください。お手入れ中の誤作動を防止するため、ロックモードに設定してお手入れしてください。
タンクとミストホースは毎回使用後に水を捨てて乾燥させてください。
3か月毎または必要に応じてタンクとミストホースを洗剤と水で洗ってください。
ミスト噴出し口は12か月毎、または必要に応じてお手入れを行ってください。水の硬度が高い場合は、より頻繁なお手入れが必要です。
1. 扇風機本体正面の両サイドについている真鍮のミスト噴出し口(2個)を反時計回りに回して1つずつ取り外します。ミスト噴出し口は子供の手の届かない場所に保管してください。
2. ミスト噴出し口を酸度5%以下の市販のお酢に浸して、詰まったゴミや汚れを柔らかくします。 2時間以上浸さないでください。
3. ミスト噴出し口をお酢から取り出し、水で十分に洗い流します。
4. それぞれのミスト噴出し口を抵抗を感じるまで時計回りにねじって取り付けます。
防雨仕様のため少しの雨で故障することはありませんが、大雨や水没には対応していません。24時間以上ご使用にならない場合は屋内で保管してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。また、スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
扇風機本体背面下部に表示されています。
海外のコンセントで日本向け充電アダプターはお使いいただけません。海外では使用しないでください。
バッテリーは交換できません。
当社と提携している中国の工場で製造されています。
リモコンに単四電池が正しく入っていることを確認します。
コンセントに接続していない状態で24時間未使用の場合、待機モードに入ります。待機モード中はリモコンで電源を入れることはできません。扇風機本体の電源ボタンを押して電源を入れてください。
リモコンと扇風機の接続が切れてしまった場合は、扇風機本体の電源ボタンを5秒間長押し、扇風機本体ディスプレイのLEDライトが点滅している間にリモコンの風量ボタンの右矢印を押すことで再接続できます。
それでもリモコンが動作しない場合は、リモコンの単四電池を交換してください。
電池交換の方法:リモコン裏面の電池収納部のカバーを押しながらスライドさせて外し、2本の単四電池を入れ替えます。その際プラスとマイナスを正しく入れてください。カバーをスライドさせて戻し、外れないことを確認します。
電源ボタンを押して充電されているか確認してください。
バッテリーインジケーターが赤に点滅している場合、充電が必要です。
すべてのLEDライトが点滅している場合、ロックモードになっている可能性があります。扇風機本体の首振りボタンを8秒間長押しするとロックモードを解除できます。
コードレス使用でバッテリー残量が少ない場合、ブーストモードを起動することはできません。充電してからブーストモードをお使いください。
バッテリーインジケーターが赤色に点滅している場合、充電不足ため扇風機が動作を停止しています。充電してから使用するか、充電アダプターを接続してお使いください。
バッテリーインジケーターが青色に点滅している場合、オーバーヒートのため扇風機が自動的に動作を停止しています。涼しい場所に30分置いてから再試行してください。
コードレスでブーストモードをお使いの場合、バッテリーを長持ちさせるために20分で自動的に風量を下げる仕様になっています。再度ブーストモードを起動いただくか、電源アダプターを接続した状態でブーストモードをお使いください。
人、壁、家具などで扇風機の風が遮られてれている場合、風量5から自動的に風量3に下げる仕様になっています。扇風機の前に風を遮るものがないかご確認ください。
扇風機本体の羽根固定キャップが正しく取り付けられているか確認してください。
3つのミストモードがあり、ミストの出方が異なります。扇風機本体またはリモコンのミストボタンを押して、最適なミストモードを選んでください。風量を調整するとミストの密度が変わります。ミストが多すぎる場合は風量を下げてください。扇風機に近い場所ではミストが多くかかります。扇風機との距離を離してお試しください。ミスト機能は屋外専用です。屋内でお使いになると、床が滑りやすくなったり、家財を傷める可能性があります。
ミストホースがタンクと扇風機本体に正しく取り付けられていることを確認してください。
適切にお手入れされていない場合、ミストホースやミスト噴出し口が詰まっている可能性があります。ミストホースのお手入れ方法やミスト噴出し口のお手入れ方法を参照の上、お手入れを行ってください。
それでもまだ解決しない場合は、タンクのフィルターが詰まっている可能性があります。タンクのフィルターを交換してください。交換用のフィルターは、SharkNinja公式オンラインストアでの販売を予定しています。
充電アダプターの電圧に問題があります。必ず付属の充電アダプターをお使いください。
部品の仕様を参照の上、同じ仕様の部品をご準備ください。
ブレードユニットをピッチャー下部に合わせ、反時計回りに回してください。カップを使用する場合は、ブレードユニットを上部にかぶせてしっかり閉めてください。正しく取り付けられた際のクリック音などはありません。内容物が入っている状態でピッチャーからブレードユニットを取り外すと中身がこぼれますのでご注意ください。
フタをピッチャーの上に乗せ、リリースタブ下の赤い部分がハンドル上部の赤線に沿うようにリリースタブを時計回りに回してカチッと音がするまでしっかり閉めてください。
本体を水平な面に置き、電源プラグをコンセントに差し込んでください。ピッチャーまたはカップを本体に置き、カチっと音がするまで時計回りに回してしっかり取り付けてください。正しくセットされるとダイヤルが点灯します。
BLEND SENSEモードを使う場合:電源を入れてBLEND SENSEとダイヤルに表示されたら、必要に応じて仕上がりのなめらかさを設定して、ダイヤルを押してください。内容物を検知し、自動で最適なプログラムとかくはん時間を設定してかくはんします。
MANUALを使う場合:MANUAL ボタンを押し、ダイヤルを回して 1~10 の中からお好みのかくはん速度を選択し、ダイヤルを押してかくはんを開始してください。かくはんは 60 秒で自動停止します。かくはん途中でお好みの仕上がりになった場合はダイヤルを再度押してかくはんを止めます。また、かくはん途中でもダイヤルを回して速度を調整することが可能です。
PULSEを使う場合:一瞬だけかくはんするにはPULSEボタンを短く押し、長くかくはんしたい場合は長押ししてください。PULSEボタンは押している間のみ作動します。
ダイヤル表示部にBLEND SENSEと表示されたら、必要に応じてダイヤルを回し、仕上がりのなめらかさを設定してダイヤルを押します。標準のなめらかさがデフォルト設定されています。
※ダイヤルを回し続けると、全ての仕上がり設定が順番に表示されます。※コンセントから電源プラグを抜くまでは、直前に設定した仕上がりが記憶されます。
フタに内蔵されている2本の棒状のパーツです。かくはん中にタンパーを回転させることで、ピッチャー上部の材料がかき混ぜられ、ムラなく滑らかに仕上がります。水分量の少ないディップやスムージーボウルも、タンパーを使えば簡単に濃厚なテクスチャーに仕上げることができます。材料が動かなかったりうまくかくはんしていない場合もタンパーを使用することでうまく混ざる場合があります。
水分量が多いドリンクなどは、タンパーを使わずに調理が可能です。材料が動かなかったりうまくかくはんしていない場合に必要に応じてタンパーを使用してください。
ペースト状のレシピを調理する場合は、タンパー回転つまみをかくはん中に反時計回りに回してください。かくはん中にタンパーを回転させることで、ピッチャー上部の材料がかき混ぜられ、ムラなく滑らかに仕上がります。水分量の少ないディップやスムージーボウルも、タンパーを使えば簡単に濃厚なテクスチャーに仕上げることができます。
タンパーはフタと一体化しているため、取り外しはできません。
かくはん中に液体を投入して、お好みの仕上げにすることができます。フタの上部にある投入口のキャップを開けて、液体を追加してください。投入口を使用しない場合はキャップをしっかり閉めてください。
製品に同梱されているレシピブックにレシピが掲載されています。レシピサイト(https://www.sharkninja.jp/pages/ninjarecipes/)にも レシピが掲載されています。
通常のお手入れ
ピッチャー:ブレードユニットを取り付けてぬるま湯を300mlラインまで入れ、中性洗剤を数滴たらしてフタをします。本体にセットし、MANUALボタンを押してダイヤルでかくはん速度 ”5” を選択し、かくはんしてください。かくはん中はタンパーを反時計回りに回し続けてください。かくはんが完了したら、ぬるま湯で洗い流してください。
カップ:ぬるま湯を300mlラインまで入れて中性洗剤を数滴たらし、ブレードユニットを取り付けてからひっくり返して本体にセットします。MANUALボタンを押してダイヤルでかくはん速度 ”5” を選択し、かくはんしてください。かくはんが完了したら、ぬるま湯で洗い流してください。
本体:電源を切り、電源プラグをコンセントから抜き、きれいな布で拭いてください
汚れがひどい時のお手入れ
手洗い:ブレードに手を触れないように気を付けながら、本体に装着されているパーツを取り外し、中性洗剤をつけたキッチンスポンジで汚れを落とします。ブレード部分もキッチンスポンジでやさしく洗ってすすいでください。本体は湿らせたきれいな布で汚れを拭き取ってください。研磨布やたわしなどは使用しないでください。ブレードは鋭利なためお取り扱いにご注意ください。洗浄後はしっかり乾燥させてください。
食器洗い機:本体以外は食器洗い機をお使いいただけます。食器洗い機をご使用の際は、本体に装着されているパーツを取り外してください。食器乾燥機は使わないでください。ブレードに手を触れないように気を付けながら、本体に装着されているパーツを取り外し、中性洗剤をつけたキッチンスポンジで汚れを落とします。ブレード部分もキッチンスポンジでやさしく洗ってすすいでください。本体はきれいな布で汚れを拭き取ってください。ブレードは鋭利なためお取り扱いにご注意ください。洗浄後はしっかり乾燥させてください。
ピッチャー、カップ、フタ、ブレードユニットは食器洗い機をお使いいただけます。それぞれのパーツは取り外してください。本体にはお使いいただけません。
本体、ピッチャー、ブレードユニットは電子レンジや冷蔵庫で使用しないでください。故障の原因になります。
カップやフタは冷蔵庫でご使用になれますが、早めにお召し上がりください。
かくはん後は内容物をコップや容器に移し替え、ピッチャーにいれたまま保存しないでください。
カップは付属の飲み口付きフタに付け替えて持ち運ぶことができます。
氷や冷凍フルーツもかくはんすることができます(2.5cm角以下のものを使用してください)。かくはんする際には、必ず液体を入れてください。
25℃以上の熱い液体や発泡性、炭酸の液体はかくはんしないでください。けがや故障の原因となります。
水分の少ないレシピを調理する際に、かくはん中の摩擦により仕上がりが温かくなる場合があります。製品に問題はございません。
389 (高さ) × 175 (幅) ×179 (奥行) mmです。
約 3.1kg(本体にフタ、ピッチャー、ブレードユニット装着時)です。
ピッチャー:約1000ml
カップ:約700ml
電源プラグがコンセントに差し込まれていることを確認してください。電源が入っている状態でピッチャーやカップが取り付けられていない場合はダイヤルに「INSTALL VESSEL」と表示されます。ピッチャーやカップを本体に置き、カチっと音がするまで時計回りに回してしっかり取り付けてください。正しく取り付けられるとダイヤルが点灯します。
ピッチャーやカップを反時計回りに回して持ち上げるように本体から取り外し、ダイヤルに「INSTALL VESSEL」と表示されたらコンセントから電源プラグを抜いてください。電源が入っている状態で3分間使われていないと自動的にダイヤルが消灯します。ダイヤルまたはボタンを押すと再度点灯します。
ピッチャーやカップが本体に正しく取り付けられているか確認してください。ピッチャーやカップが本体に正しく取り付けられている状態でこのエラーが表示される場合は、本体のピッチャーやカップ取り付け部にゴミやほこりが詰まっている可能性があります。汚れを取り除き、再度ピッチャーやカップを本体に取り付けてください。
モーターが長時間作動しています。一度の利用は3分以内にしてください。電源を切って、15分放置してから再度電源を入れてください。
ピッチャーやカップに何も入っていない状態でかくはんした場合に表示されます。すみやかにかくはんを停止し、材料を入れてからかくはんを行ってください。
ピッチャーを水平な面に置いて、フタまたはブレードユニットは、ピッチャーに対して水平に取り付け、しっかり閉まるまで時計回りに回して取り付けてください。
乾いた布などでブレードユニットを覆い、反時計回りに回してください。内容物が入っている状態でピッチャーからブレードユニットを取り外すと中身がこぼれますのでご注意ください。
本体底面の手前側に吸盤が2個ついています。本体を後ろから手前に持ち上げると簡単に持ち上がります。
フタがピッチャーにしっかり取り付けられていることを確認してください。フタをピッチャーの上に乗せ、リリースタブ下の赤い部分がハンドル上部の赤線に沿うようにリリースタブを時計回りに回してカチッと音がするまでしっかり閉めてください。
材料をMAX FILLラインを超えて入れないでください。フタの投入口を使用していないときはキャップをしっかり閉めてください。
・食材の量や硬さをセンサーが自動で検知し、ワンタッチで最適な仕上がりを実現できるBlende Senseモードを使うことにより、簡単に均一な仕上がりを実現できます。
・材料が動かない場合は、液体を追加してください。
・かくはん中にタンパーを反時計回りに回し続けてください。
・以下の順番に材料を入れていただくとうまくかくはんされます:
ピッチャーをお使いの場合
1. 冷凍した材料や氷を最初に入れます。
2. 葉物野菜を入れます。
3. 粉物などの乾燥した材料やペースト状の材料を入れます。
4. 液体やヨーグルトを入れます。
5. 生のフルーツや野菜は最後に入れます。
カップをお使いの場合
1. 生のフルーツや野菜を最初に入れます。
2. 液体やヨーグルトを入れます。
3. 粉物などの乾燥した材料やペースト状の材料を入れます。
4. 葉物野菜を入れます。5. 冷凍した材料や氷を最後に入れます。
※基本的な入れ方の順番です。レシピにより指定がある場合は、レシピの順序通りに入れてください。
本体を置いている場所と本体の底面が汚れていない、また乾いていることを確認してください。
タンパーはフタと一体化しているため、取り外しはできません。
ダイヤルに以下イメージにありますエラーが表示された場合は、何らかの不具合が起きている可能性があります。ただちに使用を中止し、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
電源ボタンをライトが点灯するまで押してください。電源ボタンの色でバッテリー残量と充電状況を表します。電源をオフにするときには再度電源ボタンを押してください。
本製品にはAuto-iQ プログラムが搭載されており、それぞれのプログラムの仕上がりに最適な独自のかくはんパターンが設定されています。ボタンを押すとかくはんを開始し、自動停止します。早く止めたい場合は、再度同じボタンを押すか、電源ボタンを押してください。
Blend(ブレンド)食材を均一に混ぜ合わせます。プロテインシェイクやフレッシュジュースなどに。Smoothie( スムージー)野菜や果物、冷凍フルーツなどを使ってなめらかな仕上がりのスムージーに。Crush(クラッシュ)硬めの材料や氷もパワフルにかくはんします。フローズンドリンクなどに。
各モードのかくはん時間は以下の通りです。Blend(ブレンド)モード:30秒Smoothie( スムージー)モード:34秒Crush(クラッシュ)モード:34秒
途中で止めたり、かくはん時間より早く止めたい場合は再度同じボタンを押すか、電源ボタンを押してください。自動停止後、かくはんが十分でない場合は、再度ボタンを押してかくはんしてください。
1.本体裏側にあるDCプラグ差し込み口のカバーを開け、付属の充電アダプターのDCプラグを差し込みます。2.充電アダプターのプラグをコンセントに差し込んで充電してください。3.充電中は電源ボタンのLEDが緑色に点滅します。満充電になると点灯に変わり、約1時間後に消灯します。
フル充電に達するまで、約3時間かかります。
充電しながらお使いいただくことはできません。充電アダプターを付けた状態でかくはんすることはできますが、かくはん中は一時的に充電が止まり、かくはん終了後に充電が再開されます。
火災、感電、故障などの原因となるため、充電には付属の充電アダプター(13.3V DC、0.75A)をお使いください。
BLAST MAXはBLASTに比べてより大容量のバッテリーを内蔵しているため、短時間でバッテリーを充電できるよう専用の充電アダプターで充電する仕様となっています。
満充電毎に20回以上かくはん可能です。レシピや材料によって1回の充電でかくはんできる回数は異なる場合があります。バッテリー残量が十分な状態でご使用いただくことをおすすめします。
内蔵バッテリーのため、取り外しはできません。
ボトルの最大容量は約650mlであり、かくはん前の最大充填量は約530mlです。かくはん中の内容物や成分の膨張を考慮し、量の違いがあります。
付属の全てのパーツ(本体、ボトル、フタ、充電ケーブル)は電子レンジや冷凍庫で使用しないでください。故障の原因になります。かくはん後に保存したい場合は、ボトルから他の容器に移して冷蔵庫や冷凍庫で保管し、早めにお召し上がりください。
調理後は他の容器に移し替えて冷蔵庫に保存し、なるべく早めにお召し上がりください。故障の原因となるため、調理済み及び調理が完了していない材料を、ボトルの中に入れたままにして長期間保管しないでください。
ブレードはボトルと一体化しているため、取り外しはできません。
約1110gです。(本体にフタ、ボトル装着時)
バッテリーは本体に内蔵されており、交換することができません。火災、発火、感電、けがの原因になるため、バッテリーの交換をしないでください。バッテリーの異変を感じた際は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
極端な温度環境は、本体内蔵バッテリーの寿命に悪影響を与える可能性があります。バッテリーを長持ちさせるために本体を高温になる車内や極寒の環境で保管しないでください。
また、バッテリーを長持ちさせるため、かくはんする際に常に最適な量の液体を入れてください。液体が少なく、材料がかくはんしにくい場合、より多くのバッテリーを消費します。最初に十分な量の液体を入れることでバッテリーの駆動時間を最大化できます。
最初に液体や柔らかい材料をかくはんしてから、冷凍食材や氷などの材料を追加してかくはんしてください。必要に応じて適切な量の液体を加えると、より効率的にかくはんできます。
以下の順番で材料を入れるとうまくかくはんされます。 1. 液体 2. 生のフルーツ 3. 葉物野菜 4. 粉物などの乾燥した材料やペースト状の材料 5. 冷凍食材や氷
角氷(一般的な家庭用冷凍庫の製氷皿で作る直径2cm程度の角氷)や冷凍フルーツもかくはんすることができます。Crush( クラッシュ)モードを使うと、硬めの材料や氷もパワフルにかくはんできます。Smoothie( スムージー)モードを使うと、野菜や果物、冷凍フルーツなどを使ったなめらかな仕上がりのスムージーができます。
発泡性の液体はかくはんしないでください。けがや故障の原因となります。
25℃以上の熱い液体はかくはんしないでください。けがや故障の原因となります。
食材自体に水分が含まれない・または水分が少ない食材(例 乾燥種子、ドライフルーツ等)をかくはんする際は必ず液体を入れてください。食材自体に水分を含むものであっても、かくはんが途中で止まったり混ざりにくい場合は液体を追加してください。
互換性はありません。
カップホルダーの仕様によります。本体の幅と奥行きは約 91mmです。
ボトルのみを持ち運ぶことはできますが、本体に取り付けていない状態では、かくはんすることはできません。
バッテリー残量・充電状況緑色点滅:充電中緑色点灯:充電完了/バッテリー残量あり(充電完了後は約1時間後に消灯します)オレンジ色点灯:バッテリー残量約半分赤色点灯:バッテリー残量低下赤色点滅:バッテリー残量なし紫色点灯:かくはん準備完了
かくはん状態3つのLEDインジケーターが白色に点灯:かくはん準備完了選択したモードボタンのLEDインジケーターが白色に点灯:かくはん中
エラーコード3つのLEDインジケーターが白色に点滅:ボトルと本体が正しくセットされていません。ボトルを本体に置き、溝に合わせてカチッと音がするまで時計回りに回してしっかり取り付けてください。選択したモードボタンのLEDインジケーターが紫色に点滅:ブレードが引っかかって動かなくなっています。本体からボトルを取り外し、引っかかっている材料をブレードから取り除き、再度かくはんしてください。液体を追加したり、ミキサーを振ると混ざりやすくなります。3つのLEDインジケーターがオレンジ色に点灯:本体のクールダウンが完了していません。使用する前に60分間ほど置いて室温に戻してください。本体がクールダウンされるまで充電はできません。電源ボタンが赤色と緑色に交互に点滅:使用できない充電アダプターを検知しました。使用している充電アダプターの使用を中止し、付属の13.3V DC、0.75A の充電アダプターをご使用ください。3つのLEDインジケーターが赤色に点滅:モーターエラーです。シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
MIN LIQUIDラインは、ボトルをお手入れする際に水を入れていただくラインです。ぬるま湯をボトルのMIN LIQUIDラインまで入れ、中性洗剤を一滴たらしてフタをします。本体にセットし、電源を入れBlendボタンを押して数秒間かくはんしてください。再度ボタンを押してかくはんを止め、ぬるま湯で洗い流してください。本体は電源を切り、きれいな布で拭いてください。
ボトルの最大充填容量(530ml)を示す目盛りです。MAX FILL ラインを超えて材料を入れないでください。
品に同梱されているクイックスタートガイドにレシピが掲載されています。レシピサイトにもレシピが掲載されています。
様々なドリンクや調理でお使いいただけます。なめらかな仕上がりのフローズンドリンクやプロテインシェイク、スムージー、シャーベット、さらにドレッシングやディップ、パスタ用ソースなど幅広いレシピを作ることができます。レシピサイトにもレシピが掲載されています。
通常のお手入れぬるま湯をボトルのMIN LIQUIDラインまで入れ、中性洗剤を一滴たらしてフタをします。本体にセットし、電源を入れBlendボタンを押して数秒間かくはんしてください。再度ボタンを押してかくはんを止め、ぬるま湯で洗い流してください。本体は電源を切り、きれいな布で拭いてください。
汚れがひどい時のお手入れ手洗い:本体からボトルとフタを取り外し、中性洗剤をつけたキッチンスポンジで汚れを落とします。ボトル内のブレード部分もキッチンスポンジでやさしく洗ってすすいでください。ブレードは鋭利なためお取り扱いにご注意ください。洗浄後はしっかり乾燥させてください。本体は湿らせたきれいな布で汚れを拭き取ってください。
食器洗い機:本体以外は食器洗い機をお使いいただけます。食器洗い機をご使用の際は、本体からボトルとフタを取り外してください。食器乾燥機は使わないでください。
フタに付いている飲み口のカバーは、開いて所定の位置まで押し込むと固定されるように設計されています。フタのカバーをカチッと音がするまで後ろに押し下げてください。これにより飲み口から直接飲んだり、他の容器に注いだりする際に、カバーが動くことを防げます。
預け荷物として預けていただくことは可能です。電源は必ずオフにし、本体からボトルを取り外して梱包してください。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアなどで販売しています。または、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
ボトルとフタは食器洗い機をお使いいただけます。本体にはお使いいただけません。
パーツが完全に乾いてから、ボトルとフタを本体に取り付けた状態でキャビネット等に真っすぐに立てて保管してください。
本体は水洗いできません。電源を切り、きれいな布で汚れを拭き取ってください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
充電アダプターが同梱されます。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
本体裏面に表示されています。
本体裏面に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
シャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
電源ボタンをライトが点灯するまで押してください。電源ボタンの色でバッテリー残量と充電状況を表します。電源をオフにするときには再度電源ボタンを押してください。
本製品にはAuto-iQ プログラムが搭載されており、それぞれのプログラムの仕上がりに最適な独自のかくはんパターンが設定されています。ボタンを押すとかくはんを開始し、自動停止します。早く止めたい場合は、再度同じボタンを押すか、電源ボタンを押してください。
Blend(ブレンド)食材を均一に混ぜ合わせます。プロテインシェイクやフレッシュジュースなどに。Crush(クラッシュ)硬めの材料や氷もパワフルにかくはんします。フローズンドリンクなどに。
各モードのかくはん時間は以下の通りです。Blend(ブレンド)モード:30秒Crush(クラッシュ)モード:34秒
途中で止めたり、かくはん時間より早く止めたい場合は再度同じボタンを押すか、電源ボタンを押してください。自動停止後、かくはんが十分でない場合は、再度ボタンを押してかくはんしてください。
1.本体裏側にあるDCプラグ差し込み口のカバーを開け、付属の充電アダプターのDCプラグを差し込みます。2.充電アダプターのプラグをコンセントに差し込んで充電してください。3.充電中は電源ボタンのLEDが緑色に点滅します。満充電になると点灯に変わり、約1時間後に消灯します。
フル充電に達するまで、約3時間かかります。
充電しながらお使いいただくことはできません。充電アダプターを付けた状態でかくはんすることはできますが、かくはん中は一時的に充電が止まり、かくはん終了後に充電が再開されます。
火災、感電、故障などの原因となるため、充電には付属の充電アダプター(13.3V DC、0.75A)をお使いください。
BLAST MAXはBLASTに比べてより大容量のバッテリーを内蔵しているため、短時間でバッテリーを充電できるよう専用の充電アダプターで充電する仕様となっています。
満充電毎に20回以上かくはん可能です。レシピや材料によって1回の充電でかくはんできる回数は異なる場合があります。バッテリー残量が十分な状態でご使用いただくことをおすすめします。
内蔵バッテリーのため、取り外しはできません。
ボトルの最大容量は約590mlであり、かくはん前の最大充填量は約470mlです。かくはん中の内容物や成分の膨張を考慮し、量の違いがあります。
付属の全てのパーツ(本体、ボトル、フタ、充電ケーブル)は電子レンジや冷凍庫で使用しないでください。故障の原因になります。かくはん後に保存したい場合は、ボトルから他の容器に移して冷蔵庫や冷凍庫で保管し、早めにお召し上がりください。
調理後は他の容器に移し替えて冷蔵庫に保存し、なるべく早めにお召し上がりください。故障の原因となるため、調理済み及び調理が完了していない材料を、ボトルの中に入れたままにして長期間保管しないでください。
ブレードはボトルと一体化しているため、取り外しはできません。
バッテリーは本体に内蔵されており、交換することができません。火災、発火、感電、けがの原因になるため、バッテリーの交換をしないでください。バッテリーの異変を感じた際は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
極端な温度環境は、本体内蔵バッテリーの寿命に悪影響を与える可能性があります。バッテリーを長持ちさせるために本体を高温になる車内や極寒の環境で保管しないでください。
また、バッテリーを長持ちさせるため、かくはんする際に常に最適な量の液体を入れてください。液体が少なく、材料がかくはんしにくい場合、より多くのバッテリーを消費します。最初に十分な量の液体を入れることでバッテリーの駆動時間を最大化できます。
最初に液体や柔らかい材料をかくはんしてから、冷凍食材や氷などの材料を追加してかくはんしてください。必要に応じて適切な量の液体を加えると、より効率的にかくはんできます。
以下の順番で材料を入れるとうまくかくはんされます。 1. 液体 2. 生のフルーツ 3. 葉物野菜 4. 粉物などの乾燥した材料やペースト状の材料 5. 冷凍食材や氷
角氷(一般的な家庭用冷凍庫の製氷皿で作る直径2cm程度の角氷)や冷凍フルーツもかくはんすることができます。Crush( クラッシュ)モードを使うと、硬めの材料や氷もパワフルにかくはんできます。
発泡性の液体はかくはんしないでください。けがや故障の原因となります。
25℃以上の熱い液体はかくはんしないでください。けがや故障の原因となります。
食材自体に水分が含まれない・または水分が少ない食材(例 乾燥種子、ドライフルーツ等)をかくはんする際は必ず液体を入れてください。食材自体に水分を含むものであっても、かくはんが途中で止まったり混ざりにくい場合は液体を追加してください。
互換性はありません。
カップホルダーの仕様によります。本体の幅と奥行きは約 91mmです。
ボトルのみを持ち運ぶことはできますが、本体に取り付けていない状態では、かくはんすることはできません。
バッテリー残量・充電状況緑色点滅:充電中緑色点灯:充電完了/バッテリー残量あり(充電完了後は約1時間後に消灯します)オレンジ色点灯:バッテリー残量約半分赤色点灯:バッテリー残量低下赤色点滅:バッテリー残量なし紫色点灯:かくはん準備完了
かくはん状態2つのLEDインジケーターが白色に点灯:かくはん準備完了選択したモードボタンのLEDインジケーターが白色に点灯:かくはん中
エラーコード2つのLEDインジケーターが白色に点滅:ボトルと本体が正しくセットされていません。ボトルを本体に置き、溝に合わせてカチッと音がするまで時計回りに回してしっかり取り付けてください。選択したモードボタンのLEDインジケーターが紫色に点滅:ブレードが引っかかって動かなくなっています。本体からボトルを取り外し、引っかかっている材料をブレードから取り除き、再度かくはんしてください。液体を追加したり、ミキサーを振ると混ざりやすくなります。2つのLEDインジケーターがオレンジ色に点灯:本体のクールダウンが完了していません。使用する前に60分間ほど置いて室温に戻してください。本体が冷却されるまで充電はできません。電源ボタンが赤色と緑色に交互に点滅:使用できない充電アダプターを検知しました。使用している充電アダプターの使用を中止し、付属の13.3V DC、0.75A の充電アダプターをご使用ください。2つのLEDインジケーターが赤色に点滅:モーターエラーです。シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
MIN LIQUIDラインは、ボトルをお手入れする際に水を入れていただくラインです。ぬるま湯をボトルのMIN LIQUIDラインまで入れ、中性洗剤を一滴たらしてフタをします。本体にセットし、電源を入れBlendボタンを押して数秒間かくはんしてください。再度ボタンを押してかくはんを止め、ぬるま湯で洗い流してください。本体は電源を切り、きれいな布で拭いてください。
ボトルの最大充填容量(470ml)を示す目盛りです。MAX FILL ラインを超えて材料を入れないでください。
製品に同梱されているクイックスタートガイドにレシピが掲載されています。レシピサイトにもレシピが掲載されています。
様々なドリンクや調理でお使いいただけます。シェイクやポタージュ、シャーベット、さらにドレッシングやディップ、パスタ用ソースなど幅広いレシピを作ることができます。レシピサイトにもレシピが掲載されています。
通常のお手入れぬるま湯をボトルのMIN LIQUIDラインまで入れ、中性洗剤を一滴たらしてフタをします。本体にセットし、電源を入れBlendボタンを押して数秒間かくはんしてください。再度ボタンを押してかくはんを止め、ぬるま湯で洗い流してください。本体は電源を切り、きれいな布で拭いてください。
汚れがひどい時のお手入れ手洗い:本体からボトルとフタを取り外し、中性洗剤をつけたキッチンスポンジで汚れを落とします。ボトル内のブレード部分もキッチンスポンジでやさしく洗ってすすいでください。ブレードは鋭利なためお取り扱いにご注意ください。洗浄後はしっかり乾燥させてください。本体は湿らせたきれいな布で汚れを拭き取ってください。
食器洗い機:本体以外は食器洗い機をお使いいただけます。食器洗い機をご使用の際は、本体からボトルとフタを取り外してください。食器乾燥機は使わないでください。
フタに付いている飲み口のカバーは、開いて所定の位置まで押し込むと固定されるように設計されています。フタのカバーをカチッと音がするまで後ろに押し下げてください。これにより飲み口から直接飲んだり、他の容器に注いだりする際に、カバーが動くことを防げます。
預け荷物として預けていただくことは可能です。電源は必ずオフにし、本体からボトルを取り外して梱包してください。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアなどで販売しています。または、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
ボトルとフタは食器洗い機をお使いいただけます。本体にはお使いいただけません。
パーツが完全に乾いてから、ボトルとフタを本体に取り付けた状態でキャビネット等に真っすぐに立てて保管してください。
本体は水洗いできません。電源を切り、きれいな布で汚れを拭き取ってください。
BC200Jはコストコにて販売しています。
充電アダプターが同梱されます。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
本体裏面に表示されています。
本体裏面に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
シャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
電源ボタンが赤色と緑色に交互に点滅している場合は、使用できない充電アダプターを検知しています。お使いの充電アダプターの使用を中止し、付属の13.3V DC、0.75A の充電アダプターをご使用ください。付属の充電アダプターでも充電が開始されない場合は別のコンセントで試し、それでも反応しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
充電ケーブル差し込み口を水で濡らさないように注意してお手入れしてください。万が一濡れてしまった場合は、60分以上自然乾燥させてから充電してください。
本体が濡れた場合は、ご使用前に本体を少なくとも60分間自然乾燥させてください。乾燥中はボトルを取り外し、ボトルに食材が入っている場合は、冷蔵庫などに保管することをおすすめします。
材料を正しい順序でボトルに入れているか確認してください。以下の順番で材料を入れるとうまくかくはんされます。 1. 液体 2. 生のフルーツ 3. 葉物野菜 4. 粉物などの乾燥した材料やペースト状の材料 5. 冷凍食材や氷
それでも材料が混ざらない場合は、次の手順もお試しください。 ・ 材料がMAX FILLラインを超えていないことを確認してください。・ 冷凍の材料が多い場合は、多めに液体を入れてください。・ 調理器具を使ってブレードに引っかかっている材料を取り除いてください。・ ミキサーをひっくり返したり、上下に振ることで材料が混ざりやすくなることがあります。
かくはんが途中で止まった場合:・ 材料がMAX FILLラインを超えていないことを確認してください。・ 冷凍の材料が多い場合は、多めに液体を入れてください。・ 調理器具を使ってブレードに引っかかっている材料を取り除いてください。・ ミキサーをひっくり返したり、上下に振ることで材料が混ざりやすくなることがあります。
以下の順番で材料を入れるとうまくかくはんされます。 1. 液体 2. 生のフルーツ 3. 葉物野菜 4. 粉物などの乾燥した材料やペースト状の材料 5. 冷凍食材や氷
選択ボタンのLEDインジケーターが紫色に点滅している:ブレードに材料が引っかかっています。本体からボトルを取り外し、引っかかっている材料をブレードから取り除き、再度かくはんしてください。液体を追加したり、ミキサーを振ると混ざりやすくなります。
3つのLEDインジケーターがオレンジ色に点灯している:本体のクールダウンが完了していません。使用する前に60分間ほど置いて室温に戻してください。※本体のクールダウン中にボトルに食材が入っている場合は、ボトル取り外して冷蔵庫などに保管することをおすすめします。
電源ボタンを押し、LEDライトが白色に点灯していることを確認したのちボタンを押してください。
ブレードに材料がひっかかっています。本体からボトルを取り外し、引っ掛かっている材料をブレードからトリオぞ輝、再度かくはんしてください。液体を追加したり、ミキサーを振ると混ざりやすくなります。それでも解決しない場合は、以下を試してください:
・材料がMAX FILLラインを超えていないことを確認してください。・冷凍の材料が多い場合は、通常より多めに液体を入れてください。・調理器具を使ってブレードに引っかかっている材料を取り除いてください。・ミキサーをひっくり返したり、上下に振ることで材料が混ざりやすくなることがあります。
以下の順番に材料を入れていただくとうまくかくはんされます:1. 液体を入れます。2. 生のフルーツを入れます。3. 葉物野菜を入れます4. 粉物などの乾燥した材料やペースト状の材料を入れます。5. 冷凍した材料や氷は最後に入れます。
ボトルと本体が正しくセットされていません。ボトルを本体に置き、溝に合わせてカチッと音がするまで時計回りに回してしっかり取り付けてください。かくはんの準備が完了すると、3つのLEDライトが白色に点灯します。
充電が足りません。付属の充電ケーブルを使って充電してください。充電中は電源ボタンが緑色に点滅します。充電が完了すると、緑色の点滅から点灯に変わり、約1時間程度で消灯します。
本体のクールダウンが完了していません。使用する前に60分ほど置いて室温に戻してください。
飲み口をご使用の際はカチッと音がするまで飲み口のフタを下げていただくと、フタがロックされます。
ボトルを本体に置き、溝に合わせてカチッと音がするまで時計回りに回してしっかり取り付けてください。かくはんの準備が完了すると、3つのLEDライトが白色に点灯します。ボトルの縁などに傷がありうまくセットできない場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
水平面にボトルを置いてセットしてください。フタやボトルの縁などに傷がありうまくセットできない場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
フタのワンタッチオープンボタンがボトルの目盛りと揃うまでしっかり閉まっているか確認してください。フタが変形している場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
ボトルが本体にカチッと音がするまで、時計回りに回してしっかり取り付けられていることを確認してください。ボトルが変形している場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
電源ボタンが赤色と緑色に交互に点滅している場合は、使用できない充電アダプターを検知しています。お使いの充電アダプターの使用を中止し、付属の13.3V DC、0.75A の充電アダプターをご使用ください。付属の充電アダプターでも充電が開始されない場合は別のコンセントで試し、それでも反応しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
充電ケーブル差し込み口を水で濡らさないように注意してお手入れしてください。万が一濡れてしまった場合は、60分以上自然乾燥させてから充電してください。
本体が濡れた場合は、ご使用前に本体を少なくとも60分間自然乾燥させてください。乾燥中はボトルを取り外し、ボトルに食材が入っている場合は、冷蔵庫などに保管することをおすすめします。
材料を正しい順序でボトルに入れているか確認してください。以下の順番で材料を入れるとうまくかくはんされます。 1. 液体 2. 生のフルーツ 3. 葉物野菜 4. 粉物などの乾燥した材料やペースト状の材料 5. 冷凍食材や氷
それでも材料が混ざらない場合は、次の手順もお試しください。 ・ 材料がMAX FILLラインを超えていないことを確認してください。・ 冷凍の材料が多い場合は、多めに液体を入れてください。・ 調理器具を使ってブレードに引っかかっている材料を取り除いてください。・ ミキサーをひっくり返したり、上下に振ることで材料が混ざりやすくなることがあります。
かくはんが途中で止まった場合:・ 材料がMAX FILLラインを超えていないことを確認してください。・ 冷凍の材料が多い場合は、多めに液体を入れてください。・ 調理器具を使ってブレードに引っかかっている材料を取り除いてください。・ ミキサーをひっくり返したり、上下に振ることで材料が混ざりやすくなることがあります。
以下の順番で材料を入れるとうまくかくはんされます。 1. 液体 2. 生のフルーツ 3. 葉物野菜 4. 粉物などの乾燥した材料やペースト状の材料 5. 冷凍食材や氷
選択ボタンのLEDインジケーターが紫色に点滅している:ブレードに材料が引っかかっています。本体からボトルを取り外し、引っかかっている材料をブレードから取り除き、再度かくはんしてください。液体を追加したり、ミキサーを振ると混ざりやすくなります。
2つのLEDインジケーターがオレンジ色に点灯している:本体のクールダウンが完了していません。使用する前に60分間ほど置いて室温に戻してください。※本体のクールダウン中にボトルに食材が入っている場合は、ボトル取り外して冷蔵庫などに保管することをおすすめします。
電源ボタンを押し、LEDライトが白色に点灯していることを確認したのちボタンを押してください。
ブレードに材料がひっかかっています。本体からボトルを取り外し、引っ掛かっている材料をブレードからトリオぞ輝、再度かくはんしてください。液体を追加したり、ミキサーを振ると混ざりやすくなります。それでも解決しない場合は、以下を試してください:
・材料がMAX FILLラインを超えていないことを確認してください。・冷凍の材料が多い場合は、通常より多めに液体を入れてください。・調理器具を使ってブレードに引っかかっている材料を取り除いてください。・ミキサーをひっくり返したり、上下に振ることで材料が混ざりやすくなることがあります。
以下の順番に材料を入れていただくとうまくかくはんされます:1. 液体を入れます。2. 生のフルーツを入れます。3. 葉物野菜を入れます4. 粉物などの乾燥した材料やペースト状の材料を入れます。5. 冷凍した材料や氷は最後に入れます。
ボトルと本体が正しくセットされていません。ボトルを本体に置き、溝に合わせてカチッと音がするまで時計回りに回してしっかり取り付けてください。かくはんの準備が完了すると、2つのLEDライトが白色に点灯します。
充電が足りません。付属の充電ケーブルを使って充電してください。充電中は電源ボタンが緑色に点滅します。充電が完了すると、緑色の点滅から点灯に変わり、約1時間程度で消灯します。
本体のクールダウンが完了していません。使用する前に60分ほど置いて室温に戻してください。
飲み口をご使用の際はカチッと音がするまで飲み口のフタを下げていただくと、フタがロックされます。
ボトルを本体に置き、溝に合わせてカチッと音がするまで時計回りに回してしっかり取り付けてください。かくはんの準備が完了すると、2つのLEDライトが白色に点灯します。ボトルの縁などに傷がありうまくセットできない場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
水平面にボトルを置いてセットしてください。フタやボトルの縁などに傷がありうまくセットできない場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
フタのワンタッチオープンボタンがボトルの目盛りと揃うまでしっかり閉まっているか確認してください。フタが変形している場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
ボトルが本体にカチッと音がするまで、時計回りに回してしっかり取り付けられていることを確認してください。ボトルが変形している場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。組み立てに必要なボルトや工具も同梱されています。
フル充電には約5時間かかります。はじめてお使いの前にバッテリーを完全に充電してください。
以下の2つの方法で充電できます。付属の専用充電アダプターの接続プラグをいずれかの充電ポートに差し込み充電してください。雨の中では充電しないでください。
コードレスで最大24時間お使いいただけます。コンセントに接続中は、作動中に充電されるため、制限なく使用できます。
充電アダプターを付けた状態でもお使いいただけます。
5つのLEDライトで各機能の設定状況を表示します。各機能でのLEDライトの表示内容は機能の設定方法をご覧ください。バッテリーインジケーターでバッテリーの残量と充電状況を表示します。
バッテリーの残量と充電状況をバッテリーインジケーターの色や点灯方法で表示します。バッテリーインジケーターは操作後20秒間点灯し、その後、バッテリーを長持ちさせるために消灯します。
扇風機本体の電源ボタンまたはリモコンの電源ボタンを押して電源をオン/オフします。
コンセントに接続しない状態で24時間未使用の場合、バッテリーを長持ちさせるために待機モードに切り替わります。待機モード時は扇風機をリモコンで起動することはできません。扇風機本体の電源ボタンを押して起動してください。
風量は5段階で調整できます。扇風機本体の風量ボタンを押すと風量が順番に切り替わります。リモコンで操作する場合は、風量ボタンの上下矢印を押して風量を切り替えます。
ブーストモードは風量5よりさらにパワフルなモードです。扇風機本体の風量ボタンを押し、風量5の次がブーストモードです。リモコンを使う場合は、リモコンの風量ボタンの上矢印を押し、ブーストモードを起動します。ブーストモードをコードレスで利用する場合は、バッテリーを長持ちさせるため20分後に自動的に風量が下がります。コンセントに接続されている場合は、制限なくブーストモードをお使いいただけます。
首振り角度は3段階から選択できます。扇風機本体の首振りボタンを押すと首振り角度が順番に切り替わります。リモコンで操作する場合は、首振りボタンの上下矢印を押して首振り角度を設定します。首振りを止めるには、LEDライトがすべて消えるまで扇風機本体の首振りボタンを押すか、リモコンの首振りボタンの下矢印を押します。
リモコンで左右の向きを調整できます。リモコンの左右角度調整ボタンの左右矢印を使って18°刻みで向きを調整できます。この機能の使用中は扇風機本体ディスプレイのLEDライトは消灯します。
ハンドルを使って手動で扇風機本体を上下に傾けます。上下最大55°傾けることができます。
ポール上部のリリースボタンを押しながら扇風機本体をポールから引き抜きます。戻す際は4脚をたたんでポールに上から差し込みます。
扇風機本体背面のリモコン収納部にマグネットでくっつけて収納できます。
屋外ではミストアタッチメントを扇風機本体に取り付け、ホースから水を供給してミストの噴霧ができます。屋内では使えません。
接続するホースの外径と内径を確認し、お持ちのホースに適合したホースコネクターをご準備ください。
扇風機本体の首振りボタンを8秒間長押しすると、すべてのLEDライトが3回点滅し、ロックモードに設定できます。再度、扇風機本体の首振りボタンを8秒間長押しするとロックモードが解除できます。
本製品はコードレスで使用できるため、コンセントに充電アダプターが差し込まれていなくても動作するおそれがあります。ロックモードを有効にすることにより、お手入れで羽根が露出している状態での誤動作を防ぐことができます。
6か月毎または必要に応じてお手入れしてください。
12か月毎または必要に応じてお手入れしてください。水の硬度が高い場合は、より高い頻度でお手入れが必要になる場合があります。
1. 水を止めます。2.ミストアタッチメントをホースから取り外し、次に扇風機のガード中央に取り付けられた部分を引っ張ってガードから取り外します。3.ミストアタッチメントを平らな場所に置き、真鍮のミスト噴出し口(2個)を反時計回りに回して1つずつ取り外します。ミスト噴出し口は子供の手の届かない場所に保管ください。4.両側のミスト噴出し口を取り外したら、ホースまたは他の水源につなぎ、30秒間水を流してゴミを洗い流します。その際、人がいない方向に向けて放水してください。5.ミスト噴出し口を蒸留酢(酸度5%)の溶液に浸して、詰まったゴミや汚れを柔らかくします。 2時間以上浸さないでください。6.ミスト噴出し口を溶液から取り出し、水で十分に洗い流します。7.それぞれのミスト噴出し口を抵抗を感じるまで時計回りにねじって取り付けます。
防雨仕様のため少しの雨で故障することはありませんが、大雨や水没には対応していません。長期間ご使用にならない場合は屋内で保管してください。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。または、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。また、スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
扇風機本体背面のリモコン収納部の下部に表示されています。
海外のコンセントで日本向け充電アダプターはお使いいただけません。海外では使用しないでください。
バッテリーは交換できません。
はじめてお使いの際は、リモコンの絶縁シート(黄色のシート)が引きぬかれていることを確認してください。
リモコンの送信部を扇風機の正面のディスプレイに向けて操作してください。リモコンと扇風機の間に障害物がある場合は取り除いてください。
コンセントに接続していない状態で24時間未使用の場合、待機モードに入ります。待機モード中はリモコンで電源を入れることはできません。扇風機本体の電源ボタンを押して電源を入れてください。
リモコンと扇風機の接続が切れてしまった場合は、扇風機本体の電源ボタンを5秒間長押し、扇風機本体ディスプレイのLEDライトが点滅している間にリモコンの風量ボタンの上矢印を押すことで再接続できます。
それでもリモコンが動作しない場合は、リモコンのコイン電池を交換してください。電池交換の方法:リモコン裏面のコイン電池収納部にあるネジを外してフタを開け、新しいリチウムコイン電池(CR2025)に交換してください。フタを閉め、元どおりにネジを締めてください。
電源ボタンを押して充電されているか確認してください。バッテリーインジケーターが赤に点滅している場合、充電が必要です。すべてのLEDライトが点滅している場合、ロックモードになっている可能性があります。扇風機本体の首振りボタンを8秒間長押しするとロックモードを解除できます。
コードレス使用でバッテリー残量が少ない場合、ブーストモードを起動することはできません。充電してからブーストモードをお使いください。
コードレスでブーストモードをお使いの場合、バッテリーを長持ちさせるために20分で自動的に風量を下げる仕様になっています。再度ブーストモードを起動いただくか、電源アダプターを接続した状態でブーストモードをお使いください。
扇風機本体の羽根固定キャップが正しく取り付けられているか確認してください。
ミストアタッチメントのお手入れ方法を参照の上、お手入れを行ってください。
充電アダプターの電圧に問題があります。必ず付属の充電アダプターをお使いください。
部品の仕様を参照の上、同じ仕様の部品をご準備ください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店が最新のようです。でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
※中央のインジケーターライトが黄色く点灯または点滅している場合は、ノズルなどの詰まりや電気系に問題があります。
黄色く点灯:ノズルなどが詰まっています。
黄色く点滅:ノズルなどの電気系に問題があります。シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
LC150J
ハンディでの使用時iQモード:8~41分ブーストモード:8分
コードレススティックでの使用時iQモード:8~34分ブーストモード:8分
自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)を使用することで、掃除機本体を充電することができます。掃除機本体をドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。(図1)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電スロットから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. ハンディクリーナー本体からパイプを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプからクリーナー本体とフロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. フロアノズルからパイプを取り外します。
2. コインなどを使って、フロアノズル底面の4カ所のロックを外します。
3. 底面のカバーを取り外します。
4. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
5. 底面のカバーをかぶせ、丁寧に押しはめてからロックを時計回りに回して固定します。
掃除機本体を自動ごみ収集ドックのダクトに掛けて収納します。正しく収納されると掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。
その後、ごみの自動収集が開始され約15秒間継続します。
自動ゴミ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集され、最大30日分*のホコリやゴミを溜めておくことができます。
*部屋の環境により異なります。
掃除機本体をドックに置いた状態で「自動ゴミ収集停止ボタン」を約2秒長押しすると、手動でゴミ収集を開始することができます。
自動ごみ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集されます。
この機能をオフにする場合は、ドック上部にある「自動ゴミ収集停止ボタン」を押してください。アイコンが点灯している間は掃除機本体をドックに戻してもゴミの自動収集は行われず、充電のみが行われます。ゴミの自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ダストカップを取り外すには、自動ゴミ収集ドックの右上にあるダストカップリリースボタンを押しながら引き出します。
ダストカップを空にするには、ゴミ袋などの中で、ゴミ箱アイコンの付いたリリースボタンを押します。ダストカップのフタが開き、ゴミが放出されます。軽く叩いてダストカップ内に残っているゴミを取り除きます。
ダストカップを戻すには、フタをカチッと音がするまで閉め、自動ゴミ収集ドックの所定の位置にスライドさせて再度取り付けます。
フォームフィルターとフェルトフィルターは、ドック正面から見て左側上部にあります。フタを開け、ハンドルでフォームフィルターを持ち上げてから、下にあるフェルトフィルターを取り外します。フィルターは1ヶ月に一度、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてから再度取り付けてください。汚れが気になる場合は、洗浄の合間にフィルターのゴミを軽く叩き落としてください。
HEPAフィルターは、ドック正面から見て右側面にあります。フィルターカバーの上部にあるボタンを押しながらカバーを傾けて外し、HEPAフィルターを取り外します。HEPAフィルターを軽く叩いてほこりや異物を取り除き、再度取り付けてください。
注:HEPAフィルターは水洗いできません。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. ダストカップのフィルター容器からフィルターを引き出します。ダストカップとフィルターは、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 電源がオフ、かつ本体内部の穴からゴミが滑り落ちることを防止するため本体を水平に保ちダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
2. フィルターとフィルター容器を軽くはたいてゴミやほこりを落としてから 水ですすぎます。
水洗い後、上下に振ってよく水切りをした後、24時間以上乾燥し完全に乾いていることを指で確認してください。24時間以上乾燥させても室内環境によって完全に乾ききらない場合もありますので、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因となります。
フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1.掃除機の電源を切ります。
2.パイプ最下部にあるノズルリリースボタンを押して、ノズルをパイプから取り外します。
3.コインなどを使って、ノズル底面の4カ所のプラスチックねじを反時計方向に回転させ、ロックを外します。カバーを持ち上げて外します。
4.カバーを外してから、ブラシロールの一端を引き上げます。
5.軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。
6.ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。組み立て時は、まず一端を組み込み、次に反対側を入れます。
5.カバーの爪をノズル本体の溝部に引っ掛け、カバー全体を取り付けます。カバーの縁を丁寧に押し、本体に噛み合せます。プラスチックねじを時計回りに回転させ、カチッと音がしてきちんと締まったことを確認してください。
一部付属品はシャークニンジャ公式オンラインストアで販売を予定しています。または、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店が最新のようです。でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
※中央のインジケーターライトが黄色く点灯または点滅している場合は、ノズルなどの詰まりや電気系に問題があります。
黄色く点灯:ノズルなどが詰まっています。
黄色く点滅:ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
LC100J
ハンディでの使用時
iQモード:8~41分
ブーストモード:8分
コードレススティックでの使用時
iQモード:8~34分
ブーストモード:8分
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと(図1)、本体のバッテリーインジケーターが点滅し、充電が開始されたことを示します。充電が完了すると、3つのバッテリーインジケーターがすべて点灯します。満充電後は5分程で消灯します。
また、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐことでも行えます(図2)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体から取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
手の届きにくい場所をお掃除する際は、直接パイプで吸引してください。パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらパイプをフロアノズルから引き抜きます。必要に応じてアクセサリーを取り付けてお掃除してください。アクセサリーを使用する場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。
ハンディクリーナーをパイプから外せば、家具などの上のゴミやほこりを手早く簡単に吸い込めます。持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらパイプからハンディ本体を抜きます。必要に応じてアクセサリーを取り付けてお掃除してください。アクセサリーを使用する場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法1. ハンディクリーナー本体からパイプを取り外します。2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法1. パイプからクリーナー本体とフロアノズルを取り外します。2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法1. フロアノズルからパイプを取り外します。2. コインなどを使って、フロアノズル底面の4カ所のロックを外します。3. 底面のカバーを取り外します。4. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。5. 底面のカバーをかぶせ、丁寧に押しはめてからロックを時計回りに回して固定します。
電源をオフにして、ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
お掃除の都度、ダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ダストカップを開く際はゴミ箱の上にかざしてから行ってください。
2. 取り外したダストカップは、水で洗うか湿らせた布で拭いてください。洗浄後は十分に自然乾燥させてから、掃除機本体に装着してください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 電源がオフ、かつ本体内部の穴からゴミが滑り落ちることを防止するため本体を水平に保ちダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
2. フィルターとフィルター容器を軽くはたいてゴミやほこりを落としてから 水ですすぎます。
水洗い後、上下に振ってよく水切りをした後、24時間以上乾燥し完全に乾いていることを指で確認してください。24時間以上乾燥させても室内環境によって完全に乾ききらない場合もありますので、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因となります。
フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1.掃除機の電源を切ります。2.パイプ最下部にあるノズルリリースボタンを押して、ノズルをパイプから取り外します。3.コインなどを使って、ノズル底面の4カ所のプラスチックねじを反時計方向に回転させ、ロックを外します。カバーを持ち上げて外します。4.カバーを外してから、ブラシロールの一端を引き上げます。5.軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。6.ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。組み立て時は、まず一端を組み込み、次に反対側を入れます。5.カバーの爪をノズル本体の溝部に引っ掛け、カバー全体を取り付けます。カバーの縁を丁寧に押し、本体に噛み合せます。プラスチックねじを時計回りに回転させ、カチッと音がしてきちんと締まったことを確認してください。
一部付属品はシャークニンジャ公式オンラインストアで販売を予定しています。または、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
0.13Lです。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
当社と提携している中国の工場で製造されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。お持ちの携帯電話によっては、QRコードスキャナーの使用方法が表示されますので、そちらをご参照ください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、詰まっている物があれば取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、コインなどを使ってフロアノズル底面の4カ所のロックを外し、カバーを取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※左のインジケータライトが点滅し、iQアイコンが赤色に点灯している場合(図A)、ノズルが詰まっている可能性があります。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項をご参照ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・図A:左のインジケーターが点滅し、iQアイコンが赤色に点灯している:ノズルのつまり(ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、ハンディクリーナー本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。ハンディクリーナーおよびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。)
・図B:全てのインジケーターが点滅し、iQアイコンが赤色に点灯している:内部エラー。
・図C:右と中央のインジケーターが点滅し、iQアイコンが赤色に点灯している : モーターがオーバーヒート 。
・図D:中央と左のインジケーターが点滅し、iQアイコンが赤色に点灯している:iQセンサーの不具合。
※図B、図C、図Dの状態で点滅している場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
0.13Lです。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
当社と提携している中国の工場で製造されています。
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お持ちの携帯電話によっては、QRコードスキャナーの使用方法が表示されますので、そちらをご参照ください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、詰まっている物があれば取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、コインなどを使ってフロアノズル底面の4カ所のロックを外し、カバーを取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※左のインジケータライトが点滅し、iQアイコンが赤色に点灯している場合(図A)、ノズルが詰まっている可能性があります。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項をご参照ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
・図A:左のインジケーターが点滅し、iQアイコンが赤色に点灯している:ノズルのつまり(ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、ハンディクリーナー本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。ハンディクリーナーおよびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。)
・図B:全てのインジケーターが点滅し、iQアイコンが赤色に点灯している:内部エラー。
・図C:右と中央のインジケーターが点滅し、iQアイコンが赤色に点灯している : モーターがオーバーヒート 。
・図D:中央と左のインジケーターが点滅し、iQアイコンが赤色に点灯している:iQセンサーの不具合。
※図B、図C、図Dの状態で点滅している場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
電源を入れるとデフォルトでiQモードになりiQアイコンが点灯します。また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
iQモードでは、3つのセンサーが環境にあわせて自動で吸引力やブラシロールの回転速度を調整し、効率的にお掃除できます。
iQセンサー: 検知したゴミの量に応じて吸引力を自動調整し、効率的にゴミを吸い取ります。ゴミの量に応じてiQアイコンとiQリングの色が変わります。
フロアセンサー : フローリングやカーペット、畳などの床タイプを検知して、それぞれの床に合わせてブラシの回転速度を自動制御します。
エッジセンサー: 壁際や部屋の角を識別して吸引力をアップし、溜まったゴミを強力に取り除きます。
注: エッジセンサーの動作について
・電動フロアノズルを装着し、かつiQモード選択時のみ作動します。
・窓際や角を検知した場合、検知された側のLEDヘッドライトのみが点灯します。
・センサーの特性により、光を吸収または反射しにくい色や素材にはエッジセンサーが反応しない、または反応しにくい場合があります。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時*
iQモード:約15~50分
ブーストモード:約15分
エコモード:約50分
ハンディでの使用時*
iQモード:約15~70分
ブーストモード:約15分
エコモード:約70分
*バッテリー2個連続使用時
自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)を使用することで、掃除機本体を充電することができます。掃除機本体をドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。(図1)。またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電スロットに差し込むことでも行えます(図2)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電スロットから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
掃除機を自動ゴミ収集ドックのダクトに掛けて正しく装着されると、掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。その後、チャイム音が鳴り、ゴミの自動収集が開始され約15秒間継続します。
※「自動ゴミ収集停止ボタン」をオンにしている場合は、ゴミの収集は行われず充電のみが行われます。自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. ハンディクリーナー本体からパイプを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプからクリーナー本体とフロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
掃除機本体を自動ごみ収集ドックのダクトに掛けて収納します。正しく収納されると掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。
その後、ごみの自動収集が開始され約15秒間継続します。
自動ゴミ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集され、最大30日分*のホコリやゴミを溜めておくことができます。
*部屋の環境により異なります。
掃除機本体をドックに置いた状態で「自動ゴミ収集停止ボタン」を約2秒長押しすると、手動でゴミ収集を開始することができます。
自動ごみ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集されます。
この機能をオフにする場合は、ドック上部にある「自動ゴミ収集停止ボタン」を押してください。アイコンが点灯している間は掃除機本体をドックに戻してもゴミの自動収集は行われず、充電のみが行われます。ゴミの自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ダストカップを取り外すには、自動ゴミ収集ドックの右上にあるダストカップリリースボタンを押しながら引き出します。
ダストカップを空にするには、ゴミ袋などの中で、ゴミ箱アイコンの付いたリリースボタンを押します。ダストカップのフタが開き、ゴミが放出されます。軽く叩いてダストカップ内に残っているゴミを取り除きます。
ダストカップを戻すには、フタをカチッと音がするまで閉め、自動ゴミ収集ドックの所定の位置にスライドさせて再度取り付けます。
フォームフィルターとフェルトフィルターは、ドック正面から見て左側上部にあります。フタを開け、ハンドルでフォームフィルターを持ち上げてから、下にあるフェルトフィルターを取り外します。フィルターは1ヶ月に一度、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてから再度取り付けてください。汚れが気になる場合は、洗浄の合間にフィルターのゴミを軽く叩き落としてください。
HEPAフィルターは、ドック正面から見て右側面にあります。フィルターカバーの上部にあるボタンを押しながらカバーを傾けて外し、HEPAフィルターを取り外します。HEPAフィルターを軽く叩いてほこりや異物を取り除き、再度取り付けてください。
注:HEPAフィルターは水洗いできません。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. ダストカップのフィルター容器からフィルターを引き出します。ダストカップとフィルターは、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
1. 掃除機の電源を切ります。2. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。3. 電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。4. 軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
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EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+のブラシロールと互換性はありません。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
電源を入れるとデフォルトでiQモードになりiQアイコンが点灯します。また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
iQモードでは、3つのセンサーが環境にあわせて自動で吸引力やブラシロールの回転速度を調整し、効率的にお掃除できます。
iQセンサー: 検知したゴミの量に応じて吸引力を自動調整し、効率的にゴミを吸い取ります。ゴミの量に応じてiQアイコンとiQリングの色が変わります。
フロアセンサー : フローリングやカーペット、畳などの床タイプを検知して、それぞれの床に合わせてブラシの回転速度を自動制御します。
エッジセンサー: 壁際や部屋の角を識別して吸引力をアップし、溜まったゴミを強力に取り除きます。
注: エッジセンサーの動作について
・電動フロアノズルを装着し、かつiQモード選択時のみ作動します。
・窓際や角を検知した場合、検知された側のLEDヘッドライトのみが点灯します。
・センサーの特性により、光を吸収または反射しにくい色や素材にはエッジセンサーが反応しない、または反応しにくい場合があります。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時
iQモード:約7分30秒~25分
ブーストモード:約7分30秒
エコモード:約25分
ハンディでの使用時
iQモード:約7分30秒~35分
ブーストモード:約7分30秒
エコモード:約35分
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます(図1)。
充電は、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐか(図2)、またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電ポストのスロットに差し込むことでも行えます(図3)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電ポストから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. ハンディクリーナー本体からパイプを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプからクリーナー本体とフロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
電源をオフにして、パイプやアクセサリーを掃除機本体から取り外します。ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
お掃除の都度、またダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ダストカップを開く際はゴミ箱の上にかざしてから行ってください。
2. 取り外したダストカップは、水で洗うか湿らせた布で拭いてください。洗浄後は十分に自然乾燥させてから、掃除機本体に装着してください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 電源がオフ、かつ本体内部の穴からゴミが滑り落ちることを防止するため本体を水平に保ちダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
2. フィルターとフィルター容器を軽くはたいてゴミやほこりを落としてから 水ですすぎます。
水洗い後、上下に振ってよく水切りをした後、24時間以上乾燥し完全に乾いていることを指で確認してください。24時間以上乾燥させても室内環境によって完全に乾ききらない場合もありますので、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因となります。
フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+のブラシロールと互換性はありません。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。お持ちの携帯電話によっては、QRコードスキャナーの使用方法が表示されますので、そちらをご参照ください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードのアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、ハンディクリーナー本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。ハンディクリーナーおよびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・インジケーターライトが全て点滅している(図B):内部エラー。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・右と中央のインジケーターが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図D):ダストセンサーの不具合。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモード、
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。お持ちの携帯電話によっては、QRコードスキャナーの使用方法が表示されますので、そちらをご参照ください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードのアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、ハンディクリーナー本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。ハンディクリーナーおよびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・インジケーターライトが全て点滅している(図B):内部エラー。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・右と中央のインジケーターが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図D):ダストセンサーの不具合。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモード、
ブレードユニットをピッチャー下部に合わせ、反時計回りに回してください。正しく取り付けられた際のクリック音などはありません。内容物が入っている状態でピッチャーからブレードユニットを取り外すと中身がこぼれますのでご注意ください。
フタをピッチャーの上に乗せ、リリースタブ下の赤い部分がハンドル上部の赤線に沿うようにリリースタブを時計回りに回してカチッと音がするまでしっかり閉めてください。
本体を水平な面に置き、電源プラグをコンセントに差し込んでください。ピッチャーを本体に置き、カチっと音がするまで時計回りに回してしっかり取り付けてください。正しくセットされるとプログラムボタンが点灯します。
Auto-iQ®プログラムを使う場合: お好みの仕上がりに合わせて最適なプログラムを選んでください。早く止めたい場合は、同じボタンを再度押すか、START/STOPボタンを押してください。
START/STOPを使う場合: START/STOPボタンを押し、材料がお好みの仕上がりになったらSTART/STOPボタンを再度押してかくはんを終了するか、自動停止するまで 60 秒間お待ちください。
PULSEを使う場合: 一瞬だけかくはんするにはPULSEボタンを短く押し、長くかくはんしたい場合は長押ししてください。PULSEボタンは押している間のみ作動します。
お好みの仕上がりやレシピに合わせて、5つの自動プログラムからお選びいただけます。
extract (エクストラクト):硬めの野菜や葉物野菜、フルーツの皮や種もそのままパワフルにかくはん。
smoothie (スムージー):滑らかな仕上がりのスムージーやプロテインシェイクに。
frozen (フローズン):しゃりしゃり食感のフローズンドリンクに。
spread (スプレッド):ディップやフムスなどのペースト状の仕上がりに。
bowl (ボウル) :スムージーボウルや少し硬めなテクスチャーのフローズンヨーグルトに。
spead(スプレッド)とbowl(ボウル)をお使いの際は、タンパー回転つまみをかくはん中に反時計回りに回してください。
スムージーは野菜や果物などをミキサーにかけたドリンクです。スムージーボウルはスプーンですくって食べるタイプの濃厚でクリーミーなスムージーです。お好みのフルーツやシリアルなどのトッピングを加えてアレンジできます。
お好みのスムージーボウルを簡単に作れる専用の目盛です。
LIQUID FILLラインには牛乳(豆乳、ココナッツミルク、アーモンドミルク、オーツミルクなどでも代用可能)を入れてください。
2~3人分:(小さいボウルの絵文字)LIQUID FILLライン(240ml) まで
4~6人分:(大きいボウルの絵文字)LIQUID FILLライン(300ml) まで
直前まで冷凍庫で冷やした冷凍フルーツや冷凍アサイーピューレをMAX FILLラインまで入れてください。
2~3人分:(小さいボウルの絵文字) MAX FILLライン(500ml) まで
4~6人分:(大きいボウルの絵文字) MAX FILLライン(1000ml) まで
スムージーボウルの作り方に関しては、レシピブックのP.6-9をご参照ください。
レシピサイト(https://www.sharkninja.jp/pages/ninjarecipes/)にも レシピが掲載されています。
フタに内蔵されている2本の棒状のパーツです。かくはん中にタンパーを回転させることで、ピッチャー上部の材料もかき混ぜてムラなく滑らかに仕上がります。水分量の少ないディップやスムージーボウルも、タンパーを使えば簡単に濃厚なテクスチャーに仕上げることができます。材料が動かなかったりうまくかくはんしていない場合もタンパーを使用することでうまく混ざる場合があります。
水分量が多いドリンクなどは、タンパーを使わずに調理が可能です。材料が動かなかったりうまくかくはんしていない場合に必要に応じてタンパーを使用してください。
ペースト状のレシピを調理する場合は、タンパー回転つまみをかくはん中に反時計回りに回してください。かくはん中にタンパーを回転させることで、ピッチャー上部の材料もかき混ぜてムラなく滑らかに仕上がります。水分量の少ないディップやスムージーボウルも、タンパーを使えば簡単に濃厚なテクスチャーに仕上げることができます。
タンパーはフタと一体化しているため、取り外しはできません。
かくはん中に液体を投入して、お好みの仕上げにすることができます。投入口を使用しない場合はキャップをしっかり閉めてください。
製品に同梱されているレシピブックにレシピが掲載されています。レシピサイト(https://www.sharkninja.jp/pages/ninjarecipes/)にも レシピが掲載されています。
通常のお手入れ:ぬるま湯をピッチャーの240mlライン(一番下のLIQUID FILLライン)まで入れ、中性洗剤を数滴たらし、フタをしてbowlプログラムボタンを押しかくはんしてください。かくはん中はタンパーを反時計回りに回し続けてください。かくはんが完了したら、ぬるま湯で洗い流してください。
汚れがひどい時のお手入れ:ブレードに手を触れないように気を付けながら、本体に装着されているパーツを取り外し、中性洗剤をつけたキッチンスポンジで汚れを落とします。ブレード部分もキッチンスポンジでやさしく洗ってすすいでください。本体はきれいな布で汚れを拭き取ってください。ブレードは鋭利なためお取り扱いにご注意ください。洗浄後はしっかり乾燥さ
せてください。
食器洗い機:本体以外は食器洗い機をお使いいただけます。食器洗い機をご使用の際は、本体に装着されているパーツを取り外してください。食器乾燥機は使わないでください。
ピッチャー、フタ、ブレードユニットは食器洗い機をお使いいただけます。それぞれのパーツは取り外してください。本体にはお使いいただけません。
付属の全てのパーツ(本体、ピッチャー、フタ、ブレードユニット)は電子レンジや冷凍庫で使用しないでください。故障の原因になります。
かくはん後は内容物をコップや容器に移し替え、ピッチャーにいれたまま保存しないでください。
氷や冷凍フルーツもかくはんすることができます(2.5cm角以下のものを使用してください)。かくはんする際には、必ず液体を入れてください。
25℃以上の熱い液体や発泡性、炭酸の液体はかくはんしないでください。けがや故障の原因となります。
液体なしでのかくはんはできません。必ず液体をいれてかくはんしてください。
水分の少ないレシピを調理する際に、かくはん中の摩擦により仕上がりが温かくなる場合があります。製品に問題はございません。
sharkninja.jp をご覧ください。
350 (高さ) × 210 (幅) ×165 (奥行) mmです。
約 3.2kg(本体にフタ、ピッチャー、ブレードユニット装着時)です。
1000mlです。
電源プラグがコンセントに差し込まれていることを確認してください。電源が入っている状態でピッチャーが取り付けられていない場合はディスプレイに「ーー」と表示されます。ピッチャーを本体に置き、カチっと音がするまで時計回りに回してしっかり取り付けてください。正しく取り付けられるとプログラムボタンが点灯します。
ディスプレイ表示:
電源プラグを抜いてください。または電源が入っている状態で3分間使われていないと自動的にディスプレイが消灯します。
ピッチャーが本体に正しく取り付けられているか確認してください。ピッチャーが本体に正しく取り付けられている状態でこのエラーが表示される場合は、本体のピッチャー取り付け部にゴミやほこりが詰まっている可能性があります。汚れを取り除き、再度ピッチャーを本体に取り付けてください。
ディスプレイ表示
モーターが長時間作動しています。一度の利用は3分以内にしてください。電源を切って、15分放置してから再度電源を入れてください。
ディスプレイ表示
ピッチャーを水平な面に置いて、フタまたはブレードユニットは、ピッチャーに対して水平に取り付け、しっかり閉まるまで時計回りに回して取り付けてください。
乾いた布などでブレードユニットを覆い、反時計回りに回してください。内容物が入っている状態でピッチャーからブレードユニットを取り外すと中身がこぼれますのでご注意ください。
本体底面の手前側に吸盤が2個ついています。本体を後ろから手前に持ち上げると簡単に持ち上がります。
フタがピッチャーにしっかり取り付けられていることを確認してください。フタをピッチャーの上に乗せ、リリースタブ下の赤い部分がハンドル上部の赤線に沿うようにリリースタブを時計回りに回してカチッと音がするまでしっかり閉めてください。
ブレードユニットを反時計回りに回して、ブレードユニットとピッチャーの間に隙間がなくしっかり取り付けられていることを確認してください。
材料をMAX FILLラインを超えて入れないでください。投入口を使用していないときはキャップをしっかり閉めてください。
・かくはんと停止を繰り返すよう設定されたAuto-iQ®プログラムを使うことにより、簡単に均一な仕上がりを実現できます。材料が動かない場合は、液体を追加してください。
・かくはん中にタンパーを反時計回りに回し続けてください。
・以下の順番に材料を入れていただくとうまくかくはんされます:
1. 冷凍した材料や氷を最初に入れます。
2. 葉物野菜を入れます。
3. 粉物などの乾燥した材料やペースト状の材料を入れます。
4. 液体やヨーグルトを入れます。
5. 生のフルーツや野菜は最後に入れます。
※基本の入れ方の順番です。レシピにより指定がある場合は、レシピの順序通りに入れてください。
本体を置いている場所と本体の底面が汚れていない、また乾いていることを確認してください。
タンパーはフタと一体化しているため、取り外しはできません。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。また、Shark公式オンラインストア、Shark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
EVOPOWER DXのスペックページをご確認ください。
3つのインジケーターライトはバッテリーの残量を示しています。またライトの点滅・点灯で、使用中や充電中のバッテリーの状態および本体の問題をお知らせします。
バッテリーを掃除機本体から取り外す際は、バッテリーキャップの側面にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込み、カチッと音がするまで押します。
フル充電に達するまでに約3.5時間かかります。
エコモードは約40分、標準モードは約20分、ブーストモードは約8分となります。(フロア用電動ノズル使用時はエコモード約20分、標準モード約14分、ブーストモード約8分)
充電アダプターを壁面などのコンセントに差し込みます。掃除機本体のノズル側を充電ドックにスライドさせながら差し込むことで、自動的に充電されます。掃除機本体ノズル部の充電端子が充電ドック側の充電端子ときちんと接していることを確かめてください。 使用を開始したい時は、掃除機本体を充電ドックから引き抜いてください。
※充電には必ず付属の充電ドックのみをお使いください。
※充電完了までには約3.5時間かかります。
バッテリーを完全に使い切らなくても充電できます。
使用後は掃除機を充電ドックに置き、バッテリーを完全に再充電することをおすすめします。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されてる登録カードをご記入の上同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、シャークニンジャカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面や、ダストカップ内フィルターの奥のラベルに表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
EVOPOWER DXのアクセサリー説明ページをご確認ください。
アクセサリーを掃除機本体に取り付けるには、ノズル開口部側からスライドさせるように差し込みます。
アクセサリーを取り外すには、持ち手の両側にあるつまみを引き上げます。
つまみを引き上げた後、アクセサリーは少し前方に押し出されますので、簡単に取り外すことができます。
アクセサリーは所定のスロットに収納してください。各アクセサリーの収納位置については、以下の通りです。また、アクセサリースタンドに貼られた黄色のステッカーでも収納位置をご確認いただけます。
掃除機本体のノズル部分を充電ドックにスライドさせながら差し込み、掃除機を収納します。正しく挿入されると3つのインジケーターライトが点灯します。使用後は、掃除機を充電ドックに置き、バッテリーを完全に再充電することをおすすめします。
EVOPOWER DXには3つのモードがあります。通常のお掃除には標準モード、さらに強い吸引力が必要なときにはブーストモード、夜間や早朝など音が気になる時間帯には作動音の小さいエコモードの使用をおすすめします。
本体の電源を入れ、標準モードを作動させます。
より強力な吸引力を発揮するブーストモードに切り替えるには、ブーストボタンを押します。標準モードに戻すには、もう 一度ブーストボタンを押します。
作動音の小さいエコモードに切り替えるには、エコボタンを押します。標準モードに戻すには、もう一度エコボタンを押します。
※最初にダストカップを開ける際にはボタンを押してもなかなか開かなかったり、ゆっくり開いたりと反応が鈍い場合があります。その場合は何度か開け閉めを繰り返しているうちにスムーズに開閉するようになります。
※パフォーマンスの最適化のため、ダストカップは毎回空にするか、または一杯になっているときに空にするようにしてください。
フィルターは水洗い可能です。ご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をおすすめしています。ホコリを吸わなくなったり、空気の流れが悪くなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターはフィルター容器の中にあります。
※最初にフィルターを取り外す際は、フィルター容器から取り外しづらい場合がありますが、何度か付け外しを繰り返しているうちにスムーズに取り外しができるようになります。
フィルターやフィルター容器は流水で手洗いし、水がきれいになるまで十分洗い流してください。元に戻す前に水を振り落とし、24時間以上自然乾燥し、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分乾いていない状態で使用すると、カビやにおいの原因となります。
フロア用電動ノズルのブラシロールは水洗い可能です。ご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をおすすめしています。
ブラシロールにゴミや異物が絡みついて掃除を続けても解消されない場合は、それらを取り除いてからお使いください。 硬いものや鋭利なゴミを吸引した場合や異音がする場合は、ノズルの吸入口やブラシロールからゴミの塊やこびりついたほこりなどをきれいに取り除いてください。
EVOPOWER SYSTEMと同じバッテリー(XSBT330AS)を使っています。EVOPOWER、EVOPOWER EXバッテリーと互換性はありません。
EVOPOWER EXのアクセサリーはお使いいただけます。EVOPOWER/EVOPOWER SYSTEMのアクセサリーとは互換性はありません。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアなどで販売しています。または、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
バッテリーはシャーク公式オンラインストアで販売しています。 または、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
掃除機本体に入っているバッテリーと入れ替えて掃除機に取り付けた状態で、充電ドックを使って充電していただくか、バッテリー充電器(別売)を使って充電してください。バッテリー充電器(単体充電用)はシャーク公式オンラインストアで販売しています。
シャーク公式オンラインストアなどで販売しています。
それでも問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでお問合せください。
アクセサリーにゴミが詰まっている可能性があります。糸くずや髪の毛などのゴミを丁寧に取り除いてください。
アクセサリーが本体に正しく装着されていない場合があります。糸くずや髪の毛などのゴミを掃除機本体のノズルから丁寧に取り除き、再度アクセサリーを取り付けてください。
フローリング用延長ノズルが本体にしっかり差し込まれていない可能性があります。一度抜いて再度装着してください。
このノズルはフローリングでの使用を目的にデザインされており、カーペット上では正常にお使いいただけない場合があります。その際はノズルを使用しない状態でご使用いただくか、他の付属品をお使いください。
ノズルの設計上、ヘッドが左右に動かないようになっています。隙間のお掃除には付属の隙間用ノズルをお使いいただくことをおすすめします。
すみやかに掃除機の電源を切り、ブラシロールに絡みついたゴミや異物を取り除いてから、再度電源を入れてください。
掃除機の使用中は、清掃したい面にブラシロールがきちんと接するよう、掃除機の持ち方で傾き加減を調整してください。
すみやかに掃除機の電源を切り、以下の手順に沿ってブラシロールに絡みついたゴミや異物を取り除いてから、再度電源を入れてください。
ダストカップをノズルの底面にあるスロットにスライドさせて差し込み、カチッと音がするまで押してください。
充電ドックの安定性を確保するため、必ずアクセサリースタンドを充電ドックに取り付けてご使用ください。また、充電アダプターのコードが充電ドック及びアクセサリースタンド底面の溝に収まっていることを確認してください。溝にきちんと収まっていない状態でお使いになると、充電ドックが不安定になります。
バッテリーが本体にきちんと差し込まれていない可能性があります。可能な場合は、別のバッテリーでお試しください。バッテリーは掃除機本体にスライドさせるように、カチッと音がするまで差し込んでください。それでも問題が解消しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
オーバーヒートしている可能性があります。掃除機本体およびバッテリーが室温になるまで45分間程度冷ましてください。
過電流もしくはショートしている可能性があります。電源を切り、詰まっているゴミを取り除いてから、再度電源を入れてください。
バッテリーの充電残量が減少している可能性があります。掃除機本体を充電ドックに置き、充電してください。
モーターが過負荷になっている可能性があります。電源を切り、吸引口などにゴミが詰まっていないことを確認してください。詰まっているゴミがある場合は取り除いてから、再度電源を入れてください。それでも問題が解消しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
導通不良の可能性があります。シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
充電ドックに不具合が生じている可能性があります。付属しているシャーク純正の充電ドックをお使いください。それでも問題が解消しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
フィルターが正しくセットされていない可能性があります。ダストカップが開いた状態でフィルター容器を上に持ち上げるようにして取り外し、金属リングを持ってフィルター容器からフィルターを一旦引き出します。
再度、フィルターをフィルター容器にしっかりと押し込み、フィルター容器を元の位置に戻したら、ダストカップを閉じてください。それでも問題が解消しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
フロア用電動ノズルのブラシロールにゴミや異物が絡んでいる可能性があります。次の手順に沿ってブラシロールのお手入れをしてください。
それでも問題が解消しない場合は、シャークニンジャカスタマーサポートまでお問い合わせください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
電源を入れるとデフォルトでiQモードになりiQアイコンが点灯します。また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時*
iQモード:約15~50分
ブーストモード:約15分
エコモード:約50分
ハンディでの使用時*
iQモード:約15~70分
ブーストモード:約15分
エコモード:約70分
*バッテリー2個連続使用時
自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)を使用することで、掃除機本体を充電することができます。掃除機本体をドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。(図1)。またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電スロットに差し込むことでも行えます(図2)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電スロットから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
掃除機を自動ゴミ収集ドックのダクトに掛けて正しく装着されると、掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。その後、チャイム音が鳴り、ゴミの自動収集が開始され約15秒間継続します。
※「自動ゴミ収集停止ボタン」をオンにしている場合は、ゴミの収集は行われず充電のみが行われます。自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. ハンディクリーナー本体からパイプを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプからクリーナー本体とフロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
掃除機本体を自動ごみ収集ドックのダクトに掛けて収納します。正しく収納されると掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。
その後、ごみの自動収集が開始され約15秒間継続します。
自動ゴミ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集され、最大30日分*のホコリやゴミを溜めておくことができます。
*部屋の環境により異なります。
掃除機本体をドックに置いた状態で「自動ゴミ収集停止ボタン」を約2秒長押しすると、手動でゴミ収集を開始することができます。
自動ごみ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集されます。
この機能をオフにする場合は、ドック上部にある「自動ゴミ収集停止ボタン」を押してください。アイコンが点灯している間は掃除機本体をドックに戻してもゴミの自動収集は行われず、充電のみが行われます。ゴミの自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ダストカップを取り外すには、自動ゴミ収集ドックの右上にあるダストカップリリースボタンを押しながら引き出します。
ダストカップを空にするには、ゴミ袋などの中で、ゴミ箱アイコンの付いたリリースボタンを押します。ダストカップのフタが開き、ゴミが放出されます。軽く叩いてダストカップ内に残っているゴミを取り除きます。
ダストカップを戻すには、フタをカチッと音がするまで閉め、自動ゴミ収集ドックの所定の位置にスライドさせて再度取り付けます。
フォームフィルターとフェルトフィルターは、ドック正面から見て左側上部にあります。フタを開け、ハンドルでフォームフィルターを持ち上げてから、下にあるフェルトフィルターを取り外します。フィルターは1ヶ月に一度、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてから再度取り付けてください。汚れが気になる場合は、洗浄の合間にフィルターのゴミを軽く叩き落としてください。
HEPAフィルターは、ドック正面から見て右側面にあります。フィルターカバーの上部にあるボタンを押しながらカバーを傾けて外し、HEPAフィルターを取り外します。HEPAフィルターを軽く叩いてほこりや異物を取り除き、再度取り付けてください。
注:HEPAフィルターは水洗いできません。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. ダストカップのフィルター容器からフィルターを引き出します。ダストカップとフィルターは、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 電源がオフ、かつ本体内部の穴からゴミが滑り落ちることを防止するため本体を水平に保ちダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
2. フィルターとフィルター容器を軽くはたいてゴミやほこりを落としてから 水ですすぎます。
水洗い後、上下に振ってよく水切りをした後、24時間以上乾燥し完全に乾いていることを指で確認してください。24時間以上乾燥させても室内環境によって完全に乾ききらない場合もありますので、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因となります。
フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
電源を入れるとデフォルトでiQモードになりiQアイコンが点灯します。また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時
iQモード:約7分30秒~25分
ブーストモード:約7分30秒
エコモード:約25分
ハンディでの使用時
iQモード:約7分30秒~35分
ブーストモード:約7分30秒
エコモード:約35分
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます(図1)。
充電は、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐか(図2)、またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電ポストのスロットに差し込むことでも行えます(図3)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電ポストから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
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アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. ハンディクリーナー本体からパイプを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプからクリーナー本体とフロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
電源をオフにして、パイプやアクセサリーを掃除機本体から取り外します。ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
お掃除の都度、またダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ダストカップを開く際はゴミ箱の上にかざしてから行ってください。
2. 取り外したダストカップは、水で洗うか湿らせた布で拭いてください。洗浄後は十分に自然乾燥させてから、掃除機本体に装着してください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 電源がオフ、かつ本体内部の穴からゴミが滑り落ちることを防止するため本体を水平に保ちダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
2. フィルターとフィルター容器を軽くはたいてゴミやほこりを落としてから 水ですすぎます。
水洗い後、上下に振ってよく水切りをした後、24時間以上乾燥し完全に乾いていることを指で確認してください。24時間以上乾燥させても室内環境によって完全に乾ききらない場合もありますので、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分に乾いていない状態で使用すると、カビやにおい、故障の原因となります。
フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
お持ちの携帯電話によっては、QRコードスキャナーの使用方法が表示されますので、そちらをご参照ください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードのアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、ハンディクリーナー本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。ハンディクリーナーおよびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・インジケーターライトが全て点滅している(図B):内部エラー。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・右と中央のインジケーターが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図D):ダストセンサーの不具合。カスタマーサポートまでご連絡ください。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
お持ちの携帯電話によっては、QRコードスキャナーの使用方法が表示されますので、そちらをご参照ください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードのアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、ハンディクリーナー本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。ハンディクリーナーおよびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・インジケーターライトが全て点滅している(図B):内部エラー。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・右と中央のインジケーターが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図D):ダストセンサーの不具合。カスタマーサポートまでご連絡ください。
電源ボタンを押し、LEDライトが紫色に点灯したあとSTART/STOPボタンを押すとかくはんが開始します。
かくはんは30秒で自動停止します。途中で止めたり、かくはん時間を30秒より早く止めたい場合は、START/STOPボタンを再度押してください。かくはんが十分でない場合は、かくはん終了後再度START/STOPボタンを押してください。
最大15回かくはんが可能です。
充電中もかくはん可能です。かくはん中は充電が一時中止され、かくはんが完了すると充電が再開します。バッテリーに異変を感じた際は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
ボトルの側面に記載されたMIN LIQUIDラインまで最低175mlの液体を入れてください。
氷や冷凍フルーツもかくはんすることができます(2.5cm角以下のものを使用してください)。かくはんする際には、必ず液体を入れてください。
25℃以上の熱い液体や発泡性、炭酸の液体はかくはんしないでください。けがや故障の原因となります。
パーツが完全に乾いていてからボトルとフタを本体に取り付けた状態でキャビネット等に真っすぐに立てて保管してください。取り付けられないパーツに関しては、傷つかないように保管して下さい。
ぬるま湯をボトルのMIN LIQUID ラインまで入れ、中性洗剤を一滴たらし、フタをしてかくはんしてください。かくはんが完了したら、 ぬるま湯で洗い流してください。
汚れがひどい時は、ブレードに手を触れないように気を付けながら、本体に装着されているパーツを取り外し、中性洗剤をつけたキッチンスポンジで汚れを落とします。本体のブレード部分もキッチンスポンジでやさしく洗ってすすいでください。本体はきれいな布で汚れを拭き取ってください。ブレードは鋭利なためお取り扱いにご注意ください。洗浄後はしっかり乾燥させてください。本体以外は食器洗い機をお使いいただけます。食器洗い機をご使用の際は、本体に装着されているパーツを取り外してください。食器乾燥機は使わないでください。
ボトル、フタ、ボトルカバー、ブレードカバーは食器洗い機をお使いいただけます。本体はお使いいただけません。
本体は水洗いできません。きれいな布で汚れを拭き取ってください。
本体裏側にある充電ケーブル差し込み口に付属の充電ケーブル(USB Type-C端子)を差し込みます。充電ケーブル(USB A端子)を、お手持ちのUSB接続端子に差し込んで充電してください。入力はDC5.0V 3.0Aです。
充電完了までには約2時間かかります。充電中はLEDライトが緑色に点滅します。充電が完了すると、緑色の点滅が点灯に変わり、約1時間後に消灯します。
火災、発火、感電、けがの原因になるため、バッテリーの交換をしないでください。バッテリーの異変を感じた際は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
470mlです。
付属の全てのパーツ(本体、ボトル、フタ、ブレードカバー、ボトルカバー、充電ケーブル)は電子レンジや冷凍庫で使用しないでください。故障の原因になります。ボトルカバー装着時はボトルの冷蔵が可能です。(ボトル、ボトルカバー、フタは冷蔵可能です)
ボトルの最大充填容量(470ml)を示す目盛りです。MAX FILL ラインを超えて材料を入れないでください。
預け荷物として預けて頂くことは可能です。電源は必ず切ってください。
sharkninja.jp をご覧ください。
製品に同梱されているクイックスタートガードにレシピが掲載されています。レシピサイト(https://www.sharkninja.jp/pages/ninjarecipes/)にも レシピが掲載されています。
緑色点滅:充電中
緑色点灯:充電完了/バッテリー残量あり(充電完了後は約1時間後に消灯します)
黄色点灯:バッテリー残量低下
赤色点灯:バッテリー残量なし
紫色点灯:かくはん準備完了
時計回りに紫色が回る:かくはん中
エラーコードは以下をご参照ください。
白色点滅:ボトルと本体が正しくセットされていません。ボトルの▼マークと本体の▲マークがきちんと合うようにセットしてください。かくはんの準備が完了すると、紫色が点灯します。
赤色点灯:充電が足りません。付属の充電ケーブルを使って充電してください。充電中は緑色が点滅します。充電が完了すると、緑色の点滅から点灯に変わり、約1時間後に消灯します。
オレンジ色が時計回りに点灯:本体のクールダウンが完了していません。使用する前に15分ほど置いて室温に戻してください。
赤色と青色が交互に点滅:使用できない充電ケーブルを検知しています。充電を中止し、DC5.0V 3.0Aの充電ケーブルをご使用ください。
オレンジ色点滅:ブレードに材料がひっかかっています。液体がMIN LIQUIDまで入っていることを確認し、冷凍した材料や氷は最後に入れ、MAX FILLラインを超えていないことを確認してください。それでも解決しない場合は、以下を試してください:
・MIN LIQUIDライン以上に液体を入れてください。冷凍の材料が多い場合は、通常より多めに液体を入れてください。
・かくはん中にミキサー上下に振ってください。をひっくり返したり、上下に振ることで材料が混ざりやすくなることがあります。
・ミキサーをひっくり返し、START/STOPボタンを押したら元の位置に戻してください。
・調理器具を使ってブレードに引っかかっている材料を取り除いてください。フタが装着されていない場合でもブレードは作動しますので、お手入れする場合は必ず電源を切ってから行ってください。
かくはん中に左下、右上の線の赤色が点滅:カスタマーサポートまでお問い合わせください。
充電中に白色と赤色が点滅:カスタマーサポートまでお問い合わせください。
272(高さ)x89(幅)x89(奥行)mmです。
約790g(本体にフタ、ボトル装着時)です。
食材やフルーツは、大きな果実の種等の一部食材を除きます。ミル機能はありません。
25℃以上の熱い液体や発泡性、炭酸の液体はかくはんしないでください。けがや故障の原因となります。
氷や冷凍フルーツもかくはんすることができます(2.5cm角以下のものを使用してください)。かくはんする際には、必ず液体を入れてください。
本製品はUSB仕様のため、入力がDC(直流)5V、3Aである必要があります。
USB充電器が100~240V、50/60Hzに対応しているものをご使用ください。
海外でUSB充電器をご使用の場合は、電源プラグの形状が日本とは異なりますので変換プラグが別途必要となります。
お手入れ時に充電ケーブル差し込み口が濡れてしまった可能性があります。万が一濡れてしまった場合は、30分以上自然乾燥させてから充電してください。付属の充電ケーブルを使用し、DC5.0V 3.0A電源に接続して充電してください。
水平、且つ濡れていない面に本体を置き、ボトルの▼マークと本体の▲マークがきちんと合うようにセットしてください。かくはんの準備が完了すると、LEDライトが紫色が点灯します。ボトルの縁などに傷がありうまくセットできない場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
水平、且つ濡れていない面に本体を置いてセットしてください。フタやボトルの縁などに傷がありうまくセットできない場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
飲み口をご使用の際はカチッと音がするまで飲み口のフタを下げていただくと、フタがロックされます。
充電ケーブル差し込み口を水で濡らさないように注意してお手入れしてください。万が一濡れてしまった場合は、30分以上自然乾燥させてから充電してください。
フタのワンタッチオープンボタンがボトルの目盛りと揃うまでしっかり閉まっているか確認してください。フタが変形している場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
電源ボタンを押し、LEDライトが紫色に点灯していることを確認したのちSTART/STOPボタンを押してください。
ブレードに材料がひっかかっています。液体がMIN LIQUIDまで入っていることを確認し、冷凍した材料や氷は最後に入れ、MAX FILLラインを超えていないことを確認してください。それでも解決しない場合は、以下を試してください:
・材料がMAX FILLラインを超えていないことを確認してください。
・MIN LIQUIDラインまで液体が入っていることを確認してください。
・冷凍の材料が多い場合は、通常より多めに液体を入れてください。
・調理器具を使ってブレードに引っかかっている材料を取り除いてください。
・ミキサーをひっくり返したり、上下に振ることで材料が混ざりやすくなることがあります。
以下の順番に材料を入れていただくとうまくかくはんされます:
1. MIN LIQUID ラインまで液体を入れます。
2. 生のフルーツを入れます。
3. 葉物野菜を入れます
4. 粉物などの乾燥した材料やペースト状の材料を入れます。
5. 冷凍した材料や氷は最後に入れます。
ボトルと本体が正しくセットされていません。ボトルの▼マークと本体の▲マークがきちんと合うようにセットしてください。かくはんの準備が完了すると、紫色が点灯します。
充電が足りません。付属の充電ケーブルを使って充電してください。充電中は緑色が点滅します。充電が完了すると、緑色の点滅から点灯に変わり、約1時間程度で消灯します。
本体のクールダウンが完了していません。使用する前に15分ほど置いて室温に戻してください。
使用できない充電ケーブルを検知しています。充電を中止し、DC5.0V 3.0Aの充電ケーブルをご使用ください。
カスタマーサポートまでお問い合わせください。
カスタマーサポートまでお問い合わせください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark 公式PayPayモール店でも販売しています。
テスト
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
※右のインジケーターライトが白に点滅している場合は、バッテリーを充電してください。
※中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時*
ブーストモード:約14分
標準モード:約32分
エコモード:約50分
ハンディでの使用時*
ブーストモード:約14分
標準モード:約40分
エコモード:約60分
*バッテリー2個連続使用時
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。(図1)
充電は、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐか(図2)、またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電ポストのスロットに差し込むことでも行えます(図3)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電ポストから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
手の届きにくい場所をお掃除する際は、直接パイプで吸引してください。
パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらパイプをフロアノズルから引き抜きます。必要に応じてアクセサリーを取り付けてお掃除してください。アクセサリーを使用する場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。
フレックスパイプは、ボタンひとつで曲がる、Shark独自の設計のパイプです。これによって、家具の下などのヘッドが届きにくい場所も、立ったままの姿勢で楽に掃除できます。
家具の下などを掃除する際、パイプの裏側にある”鍵マーク''のあるロック解除ボタンを押すと、パイプを曲げることができます。フレックスパイプをもとの状態にするには、ロック解除ボタンから指を放した状態でカチッと音がするまでまっすぐに戻してください。
ハンディクリーナーをパイプから外せば、家具などの上のゴミやほこりを手早く簡単に吸い込めます。
持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらパイプからハンディ本体を抜きます。
必要に応じてアクセサリーを取り付けてお掃除してください。アクセサリーを使用する場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法
電源をオフにして、ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
お掃除の都度、ダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、詰まっている物があれば取り除きます。ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※右のインジケーターライトが白に点滅している(図A)場合は、バッテリーを充電してください。
※中央のインジケータライトが黄色に点灯している(図B)場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項をご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している(図C)場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
以下の手順ステップをお試しください。作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法
電動フロアノズルの点検方法
アクセサリーを掃除機本体(ハンディクリーナー)から取り外す際は、持ち手の両側にあるつまみを引き上げながら抜いてください。パイプをハンディクリーナーから取り外す際も同様です。
パイプの先端に取り付けたフロアノズルやアクセサリーを取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながら引き抜きます。
再度取り付ける際は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用下さい。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店でも販売しています。
CS501Jは数量限定のため、取扱店が限られております。こちらよりお近くの店舗をご確認ください。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
※一番下のインジケーターライトが黄色く点灯または点滅している場合は、ノズルなどの詰まりや電気系に問題があります。
黄色く点灯:ノズルなどが詰まっています。
黄色く点滅:ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
稼働時間は下記となります。
CS200J
ハンディでの使用時:最大20分
コードレススティックでの使用時:最大12分
ブーストモードでの使用時:最大8分
CS401J / CS501J
ハンディでの使用時:最大40分(バッテリー2個使用時)
コードレススティックでの使用時:最大24分(バッテリー2個使用時)
ブーストモードでの使用時:最大16分(バッテリー2個使用時)
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。充電が完了すると、3つのインジケーターライトがすべて点灯します。(図1)
充電は、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐか(図2)、またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電ポストのスロットに差し込むことでも行えます(図3)。充電ポストのLEDは満充電後10分程で消灯します。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電ポストから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。CS401/CS501Jはマルチフロア対応、CS200Jはフローリング専用です。
手の届きにくい場所をお掃除する際は、直接パイプで吸引してください。
パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらパイプをフロアノズルから引き抜きます。必要に応じてアクセサリーを取り付けてお掃除してください。アクセサリーを使用する場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。
フレックスパイプは、ボタンひとつで曲がる、Shark独自の設計のパイプです。これによって、家具の下などのヘッドが届きにくい場所も、立ったままの姿勢で楽に掃除できます。
家具の下などを掃除する際、パイプの裏側にある”鍵マーク''のあるロック解除ボタンを押すと、パイプを曲げることができます。フレックスパイプをもとの状態にするには、ロック解除ボタンから指を放した状態でカチッと音がするまでまっすぐに戻してください。
ハンディクリーナーをパイプから外せば、家具などの上のゴミやほこりを手早く簡単に吸い込めます。
持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらパイプからハンディ本体を抜きます。
必要に応じてアクセサリーを取り付けてお掃除してください。アクセサリーを使用する場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法(CS401J / CS501Jに付属)
電源をオフにして、ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
お掃除の都度、ダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
CS200Jシリーズでも、追加バッテリーやミニモーターヘッドをご使用いただけます。付属ドックはCS401J/CS501Jに付属のものと同じであり、2本目のバッテリーを充電する事が出来ます。CS200Jの充電ドック中央奥のバッテリー充電部分のキャップをはずし、追加のバッテリーを挿して充電ください。
バッテリーやミニモーターヘッドなどの一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
スペックは下記ページをご参照ください。
https://www.sharkninja.jp/shark/stickcleaner/evopowersystem/spec/
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、詰まっている物があれば取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、コインなどを使ってフロアノズル底面の4カ所のロックを外し、カバーを取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※一番下のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項をご参照ください。
※一番下のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
以下の手順ステップをお試しください。作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法(CS401J / CS501Jに付属)
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
電動フロアノズルの点検方法(CS401J / CS501Jに付属)
アクセサリーを掃除機本体(ハンディクリーナー)から取り外す際は、持ち手の両側にあるつまみを引き上げながら抜いてください。パイプをハンディクリーナーから取り外す際も同様です。
パイプの先端に取り付けたフロアノズルやアクセサリーを取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながら引き抜きます。再度取り付ける際は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用下さい。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店でも販売しています。
フル充電に達するまで、約4時間かかります。
約20分となります。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
隙間ノズルは、狭いところのお掃除に、スクラビングブラシは、カーペットやラグ、ファブリックなどの表面に入り込んだ糸くずやほこりをかき出すお掃除に適しています。フロアノズルは床のお掃除に適しています。ミニモーターヘッドは布団やマットレスはもちろん、さまざまなファブリックも手軽にきれいに。高速回転で汚れや髪の毛を取り除きます。
全ての付属アクセサリーは、掃除機本体とアクセサリーの向きを合わせ、ノズルの接続部にしっかりと差し込んでお使いください。取り外し時は、掃除機本体からアクセサリーをまっすぐに引き抜きます。
アクセサリーの付け外しは、掃除機本体の電源を切ってから行ってください。
取り付け時は、掃除機のノズル部分をゆっくりとパイプに差し込みます。取り外し時は、パイプ上部のボタンを押しながら掃除機本体を引き抜きます。
フロアノズルをパイプから取り外すには、フロアノズル上部のボタンを押しながら取り外します。
ライトはバッテリーの状態を表します。
使用中
充電中
ダストカップのごみを捨てる場合は、パイプや各種付属品を本体から取り外してから行ってください。掃除機をゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを押し、ダストカップ内のゴミを捨ててください。
パフォーマンスの最適化のため、ダストカップは毎回空にするか、または一杯になっているときに空にするようにしてください。
※水洗いの際は洗剤を使用しないでください。
※各種パーツやアクセサリーを食器洗浄機で洗わないでください。
フィルターは水洗い可能です。フィルターご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をおすすめしています。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。
ほこりを吸わなくなったり、空気の流れが悪くなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。また、Shark公式オンラインストアやAmazon(Sharkダイレクトストア)でも販売しています。
MultiFLEX™テクノロジーは、ボタンひとつでパイプが曲がる、Shark独自の設計です。これによって、家具の下などのヘッドが届きにくい場所も、立ったままの姿勢で楽に掃除できます。
また、サッとたたむだけでコンパクトに自立するので、収納場所を自由に選ぶことができます。
DuoClean®は、種類の異なる2つのブラシを搭載した、Shark独自のヘッドです。フロントローラーとブラシロールが共に働き、細かいホコリから大きなゴミまで、フローリングやカーペットなどのあらゆるタイプの床から取り除きます。
他のコードレス掃除機のように、床面に合わせてヘッドを交換する必要がありません。
EVOFLEXのスペックページをご確認ください。
フル充電に達するまでに約3.5時間かかります。
EVOFLEXのスペックページをご確認ください。
Shark公式オンラインストアで販売しています。メーカー希望小売単体価格は9,000円です。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されてる登録カードをご記入の上同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。ただし、バッテリーはメーカー保証外となります。ご了承ください。
操作パネルで床面設定と吸引設定を選べます。使用用途に合わせてご利用ください。
EVOFLEXのアクセサリー説明ページをご確認ください。
(1)クリーナー本体からパイプ部分を取り外します。
(2)ダストカップをゴミ箱の上に置き、カップ側面のゴミ捨てボタンを押して、ダストカップのふたを開けます。
ダストカップを水洗いすることはできません。ゴミを捨てた後、やわらかい布等で中を拭いてください。
フィルターは水洗い可能です。ご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をお薦めしています。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。
クリーナー本体には、プレモーターとポストモーターの2つのフィルターが装着されています。ご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をお薦めしています。
クリーナー上部のフィルターカバーを外します。フォームフィルターをスライドさせて取り外し、水で洗います。完全に乾いたら、フィルターを本体に戻し、カバーを取り付けてください。必要に応じて、フィルターの汚れを軽く叩き落としてください。
フロントローラーは、本体から外して、水で洗浄いただけます。洗浄した場合には、最低でも24時間乾燥させてください。
シャーク公式オンラインストアで一部付属品は購入が可能です。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
それでもヘッドライトが点灯しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機の電源が勝手に切れてしまう場合は、詰まり、リチウムイオンバッテリーの問題、過熱などいくつかの原因が考えられます。掃除機の電源が勝手に切れてしまう場合は次の手順を実行します。
それでも掃除機が正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
クリーナー本体温度が高くなっています。掃除機の電源を切ってください。冷却している間に異物を探し、見つかったらすべて取り除いてください。フィルターの洗浄が必要な場合があります。
詰まりを検出しました。クリーナー本体の電源を切り、異物を取り除きます。
ブラシロール部に異物がからまっています。クリーナー本体の電源を切って異物を取り除いてください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。また、Shark公式オンラインストア、Shark楽天市場店、Shark公式PayPayモール店でも販売しています。
EVOPOWER EXのスペックページをご確認ください。
3つのインジケーターライトはバッテリーの残量を示しています。またライトの点滅・点灯で、使用中や充電中のバッテリーの状態および本体の問題をお知らせします。
バッテリーを掃除機本体から取り外す際は、バッテリーキャップの側面にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込み、カチッと音がするまで押します。
フル充電に達するまでに約3.5時間かかります。
エコモードは約35分、標準モードは約20分、ブーストモードは約8分となります。
充電アダプターを壁面などのコンセントに差し込みます。掃除機本体のノズル側を充電ドックにスライドさせながら差し込むことで、自動的に充電されます。掃除機本体ノズル部の充電端子が充電ドック側の充電端子ときちんと接していることを確かめてください。使用を開始したい時は、掃除機本体を充電ドックから引き抜いてください。
※充電には必ず付属の充電ドックのみをお使いください。
※充電完了までには約3.5時間かかります。
バッテリーを完全に使い切らなくても充電できます。
使用後は掃除機を充電ドックに置き、バッテリーを完全に再充電することをおすすめします。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されてる登録カードをご記入の上同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面や、ダストカップ内フィルターの奥のラベルに表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
EVOPOWER EXのアクセサリー説明ページをご確認ください。
アクセサリーを掃除機本体に取り付けるには、ノズル開口部側からスライドさせるように差し込みます。
アクセサリーを取り外すには、持ち手の両側にあるワンタッチリリースボタンを左右同時に押します。
ワンタッチリリースボタンを押した後、アクセサリーは少し前方に押し出されますので、簡単に取り外すことができます。
アクセサリーは所定のスロットに収納してください。各アクセサリーの収納位置については、以下の通りです。また、アクセサリースタンドに貼られた黄色のステッカーでも収納位置をご確認いただけます。
掃除機本体のノズル部分を充電ドックにスライドさせながら差し込み、掃除機を収納します。正しく挿入されると3つのインジケーターライトが点灯します。使用後は、掃除機を充電ドックに置き、バッテリーを完全に再充電することをおすすめします。
EVOPOWER EXには3つのモードがあります。通常のお掃除には標準モード、さらに強い吸引力が必要なときにはブーストモード、夜間や早朝など音が気になる時間帯には作動音の小さいエコモードの使用をおすすめします。
本体の電源を入れ、標準モードを作動させます。
より強力な吸引力を発揮するブーストモードに切り替えるには、ブーストボタンを押します。標準モードに戻すには、もう 一度ブーストボタンを押します。
作動音の小さいエコモードに切り替えるには、エコボタンを押します。標準モードに戻すには、もう一度エコボタンを押します。
※最初にダストカップを開ける際にはボタンを押してもなかなか開かなかったり、ゆっくり開いたりと反応が鈍い場合があります。その場合は何度か開け閉めを繰り返しているうちにスムーズに開閉するようになります。
※パフォーマンスの最適化のため、ダストカップは毎回空にするか、または一杯になっているときに空にするようにしてください。
フィルターは水洗い可能です。ご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をおすすめしています。
ホコリを吸わなくなったり、空気の流れが悪くなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
フィルターはフィルター容器の中にあります。
※最初にフィルターを取り外す際は、フィルター容器から取り外しづらい場合がありますが、何度か付け外しを繰り返しているうちにスムーズに取り外しができるようになります。
フィルターやフィルター容器は流水で手洗いし、水がきれいになるまで十分洗い流してください。元に戻す前に水を振り落とし、24時間以上自然乾燥し、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分乾いていない状態で使用すると、カビやにおいの原因となります。
異なるバッテリーを使っているため、互換性はありません。
EVOPOWER/EVOPOWER SYSTEMのアクセサリーとは互換性はありません。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアなどで販売しています。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
フローリング用延長ノズルは、シャーク公式オンラインストアなどで販売しています。WV400JRRではミニモーターヘッドはお使いいただけません。
それでも問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでお問合せください。
アクセサリーにゴミが詰まっている可能性があります。糸くずや髪の毛などのゴミを丁寧に取り除いてください。アクセサリーが本体に正しく装着されていない場合があります。糸くずや髪の毛などのゴミを掃除機本体のノズルから丁寧に取り除き、再度アクセサリーを取り付けてください。
フローリング用延長ノズルが本体にしっかり差し込まれていない可能性があります。一度抜いて再度装着してください。
このノズルはフローリングでの使用を目的にデザインされており、カーペット上では正常にお使いいただけない場合があります。その際はノズルを使用しない状態でご使用いただくか、他の付属品をお使いください。
ノズルの設計上、ヘッドが左右に動かないようになっています。隙間のお掃除には付属の隙間用ノズルをお使いいただくことをおすすめします。
すみやかに掃除機の電源を切り、ブラシロールに絡みついたゴミや異物を取り除いてから、再度電源を入れてください。
掃除機の使用中は、清掃したい面にブラシロールがきちんと接するよう、掃除機の持ち方で傾き加減を調整してください。
ダストカップをノズルの底面にあるスロットにスライドさせて差し込み、カチッと音がするまで押してください。
充電ドックの安定性を確保するため、必ずアクセサリースタンドを充電ドックに取り付けてご使用ください。また、充電アダプターのコードが充電ドック及びアクセサリースタンド底面の溝に収まっていることを確認してください。溝にきちんと収まっていない状態でお使いになると、充電ドックが不安定になります。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。また、Shark公式オンラインストアや Amazon(Sharkダイレクトストア)でも販売しています。
EVOPOWERのスペックページをご確認ください。
予備バッテリーは充電ドックに差し込まれた状態で梱包されています。両脇の丸い部分を押しながら引っ張ると予備バッテリーをドックからはずすことが可能です。
フル充電に達するまでに約2.5時間かかります。
W25,W20は約12分、W35,W35P,W30,W30Pは約24分(バッテリー2個使用時)となります。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されてる登録カードをご記入の上同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
ノズルの先端の裏に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
EVOPOWERのアクセサリー説明ページをご確認ください。
青いランプはバッテリーの状態を表します。下記早見表をご覧ください。
EVOPOWERのノズルを充電ドックに差し込みます。電源ボタンの青いランプが点灯したらノズルが完全に差し込まれています。
予備バッテリー(W35,W35P,W30,W30Pのみ)は、充電ドックのスロットに差し込むことで充電できます。充電には必ず付属の充電ドックのみをお使いください。
バッテリーを完全に使い切らなくても充電できます。
使用後はハンディクリーナーを充電ドックに置き、バッテリーを完全に再充電することを推奨します。
※最初にダストカップを開ける際にはボタンを押してもなかなか開かなかったり、ゆっくり開いたりと反応が鈍い場合があります。その場合は何度か開け閉めを繰り返しているうちにスムーズに開閉するようになります。
※研磨剤の入った洗剤や漂白剤で洗わないでください。
フィルターは水洗い可能です。ご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をお薦めしています。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。
ホコリを吸わなくなったり、空気の流れが悪くなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
フィルターはフィルター容器の中にあります。
※最初にフィルターを取り外す際は、フィルター容器から取り外しづらい場合がありますが、何度か取り外しと取り付けを繰り返しているうちにスムーズに取り外しができるようになります。
フィルターやフィルター容器は流水で手洗いし、水がきれいになるまで十分洗い流してください。元に戻す前に水を振り落とし、24時間以上自然乾燥し、完全に乾いたことを確認してから本体に取り付けてください。フィルターが十分乾いていない状態で使用すると、カビやにおいの原因となります。
フィルター容器を洗浄するには、フィルターを取り外した容器を中性洗剤で手洗いします。
ノズルが本体にしっかり差し込まれていない可能性があります。一度抜いて再度装着してください。
このノズルはフローリングでの使用を目的にデザインされており、カーペット上では正常にお使いいただけない場合があります。その際はノズルを使用しない状態でご使用いただくか、他の付属品をお使いください。
ノズルの設計上、左右に動かないようになっています。隙間のお掃除には付属の隙間ノズルをお使いいただくことをお勧めします。
EVOPOWERの電源を切って、下記を確認してください。
再度取り付けるためには、オレンジ色のリリースボタンを「押してはずす」の文字に合わせ、ダストカップの先端をスライドさせてノズルの裏の溝にカチッと音がするまではめこんでください。
主な家電量販店のECサイトおよびShark公式オンラインストアで販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
フル充電に達するまで、CH951Jは約4時間、CH901Jは約6時間かかります。
約10分となります。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
隙間ノズルは、狭いところのお掃除に、スクラビングブラシは、カーペットやラグ、ファブリックなどの表面に入り込んだ糸くずやほこりをかき出すお掃除に適しています。ミニモーターヘッドは布団クリーナーとしてお使いいただけます。
全ての付属アクセサリーは、掃除機本体とアクセサリーの向きを合わせ、ノズルの接続部にしっかりと差し込んでお使いください。取り外し時は、掃除機本体からアクセサリーをまっすぐに引き抜きます。
アクセサリーの付け外しは、掃除機本体の電源を切ってから行ってください。
ライトはバッテリーの状態を表します。
使用中
充電中
※充電ドックを使わずに、バッテリー充電器と掃除機本体を直接つなげて充電することもできます。(プラグの差し込み口は、掃除機本体のハンドル下のくぼみにあります)
※充電ドックは横向きでも使用できます。
ダストカップのごみを捨てる場合は、掃除機をゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを押し、ダストカップ内のゴミを捨ててください。
パフォーマンスの最適化のため、ダストカップは毎回空にするか、または一杯になっているときに空にするようにしてください。
※水洗いの際は洗剤を使用しないでください。
※各種パーツやアクセサリーを食器洗浄機で洗わないでください。
フィルターは水洗い可能です。フィルターご使用頻度にもよりますが、1か月に一度の洗浄をおすすめしています。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。
ほこりを吸わなくなったり、空気の流れが悪くなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
取り付ける壁の種類、位置、壁後ろの柱の有無、壁の厚さなどによって使用すべきねじのサイズが異なってきますので、取り付け場所の状況をご確認いただき状況に合わせたねじサイズをご自身で判断頂くか、又は専門業者様へお尋ねいただきます様お願い致します。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark 公式PayPayモール店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時※
iQモード:約14~50分
エコモード:約50分
ブーストモード:約14分
ハンディでの使用時※
iQモード:約14~62分
ブーストモード:約14分
エコモード:約62分
※バッテリー2個連続使用時
自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)を使用することで、掃除機本体を充電することができます。掃除機本体をドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。(図1)。またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電スロットに差し込むことでも行えます(図2)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電スロットから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
掃除機を自動ゴミ収集ドックのダクトに掛けて正しく装着されると、掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。その後、チャイム音が鳴り、ゴミの自動収集が開始され約15秒間継続します。
※「自動ゴミ収集停止ボタン」をオンにしている場合は、ゴミの収集は行われず充電のみが行われます。自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法
掃除機本体を自動ごみ収集ドックのダクトに掛けて収納します。正しく収納されると掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。その後、ごみの自動収集が開始され約15秒間継続します。
自動ごみ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集されます。この機能をオフにする場合は、ドック上部にある「自動ゴミ収集停止ボタン」を押してください。アイコンが点灯している間は掃除機本体をドックに戻してもゴミの自動収集は行われず、充電のみが行われます。ゴミの自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。また、掃除機本体をドックに置いた状態で「自動ゴミ収集停止ボタン」を約2秒長押しすると、手動でゴミ収集を開始することができます。
自動ゴミ収集ドックのダストカップには約30日分のゴミを溜めることができます。但し、使用環境によって異なりますので、ダストカップの横にある確認窓をご確認いただき、いっぱいになる前にゴミ捨てを行ってください。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark 公式PayPayモール店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
また、より強力な吸引力を発揮する「ブーストモード」、ノイズが少なく駆動時間の長い「エコモード」があり、使用時に各ライトが点灯します。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
コードレススティックでの使用時※
iQモード:約14~50分
エコモード:約50分
ブーストモード:約14分
ハンディでの使用時※
iQモード:約14~62分
ブーストモード:約14分
エコモード:約62分
※バッテリー2個連続使用時
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます(図1)。充電は、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐか(図2)、またはバッテリーを本体から取り外してドックの充電ポストのスロットに差し込むことでも行えます(図3)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
バッテリーを掃除機本体や充電スロットから取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法
電源をオフにして、パイプやアクセサリーを掃除機本体から取り外します。ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
自動ごみ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集されます。この機能をオフにする場合は、ドック上部にある「自動ゴミ収集停止ボタン」を押してください。アイコンが点灯している間は掃除機本体をドックに戻してもゴミの自動収集は行われず、充電のみが行われます。ゴミの自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。また、掃除機本体をドックに置いた状態で「自動ゴミ収集停止ボタン」を約2秒長押しすると、手動でゴミ収集を開始することができます。
自動ゴミ収集ドックのダストカップには約30日分のゴミを溜めることができます。但し、使用環境によって異なりますので、ダストカップの横にある確認窓をご確認いただき、いっぱいになる前にゴミ捨てを行ってください。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
電動フロアノズルの点検方法
アクセサリーを掃除機本体(ハンディクリーナー)から取り外す際は、持ち手の両側にあるつまみを引き上げながら抜いてください。パイプをハンディクリーナーから取り外す際も同様です。パイプの先端に取り付けたフロアノズルやアクセサリーを取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながら引き抜きます。再度取り付ける際は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用下さい。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。また、Shark公式オンラインストアやAmazon(Sharkダイレクトストア)でも販売しています。
製品によって異なり、約20~30秒で温まります。
一般的には下記となりますが、床材メーカーの取扱説明書に従ってください。また、スチームの熱の影響でコーティングや床材の光沢が無くなることがあります。ご使用前に床の目立たない場所で試して、問題がないことを確認してください。
使用できる床材:複合フローリング、施釉タイル、ビニール、PVC、ラミネート、石、大理石、リノリウム
使用できない床材:無垢フローリング、無釉タイル、カーペット、ゴム、コルク、畳
水以外の液体を給水タンクに入れないでください。洗剤やその他の液剤(酢、香水、アロマオイルなど)を給水タンクに入れると、故障や事故の原因となります。
専用パッドでなくても掃除が可能ですが、専用パッド以外の布や雑巾のご使用に際して効果の保証はいたしかねますので、お薦めしていません。
また、弊社純正のパッド以外を使用した際に、本製品に不具合もしくは損傷が生じた場合の保証はいたしかねます。
使用頻度、掃除のタイプ(徹底/軽度)、パッドの洗浄・乾燥の頻度に応じて、パッドの寿命や新しいパッドへの交換時期が決まります。標準的なご家庭の環境で、週に数回定期的に本製品を使用して清掃する場合、3〜4か月ごとにパッドを交換することをお勧めします。
残りかすが付く可能性があるため、パッドは粉末洗剤ではなく液体洗剤で洗浄してください。パッドの洗浄に漂白剤や柔軟剤を使用しないでください。自然乾燥、または低乾燥の設定で乾燥機にかけてください。パッドの性能を最高の状態に保つには、3〜4か月ごとにパッドを交換することをお勧めします。
電源を切るにはコンセントから電源プラグを抜いてください。
※ モード選択がある製品については、スタンバイモードに切り替えてから電源プラグを抜いてください。
本体が冷めるまで2~3分間待ちます。十分に冷めたことを確認した後、給水タンクの水を捨て、パッドを取り外してください。電源コードをコードホルダーに巻き付けて保管してください。
※ 本体が冷めたら速やかにパッドを取り外してください。湿ったパッドを付けた状態で、長時間床の上に放置しないでください。
※ ヘッドが取り外せる製品については、保管時にヘッドを取り外す必要はなく、ヘッドを付けたまま保管が可能です。
ハンディスチーマーを取り外すには、スチームモップ本体のハンディスチーマーリリースボタンを押し、スチーマーを持ち上げてモップから外してください。
衣類用スチーマー、付属ホース、小型ポケットツールと専用パッドが付属しています。詳しくは製品ページをご確認ください。
コーナー部分や家具のすき間を掃除できる三角ヘッドが付属しています。詳しくは製品ページをご確認ください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されてる登録カードをご記入の上同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
2018年より前のSharkスチームモップ製品のアクセサリーとの互換性はありません。
はい、糸くずや繊維が付着している場合があるため、パッドは一度洗濯してからご使用いただくことをおすすめします。洗濯方法についてはパッドの洗濯タグに従ってください。
製品によって手順が異なります。お使いの製品の取扱説明書をご確認ください。
できません。電源プラグをコンセントから抜き、本体が冷めるまで待ってから給水してください。
各設備の取扱説明書をご確認ください。
スチームモップは100VのACコンセントに単独でしっかりと差し込んでください。ヒューズやブレーカーを確認してください。
・給水タンクの水が減っている場合、満水になるまで水を追加してください。満水以上に水を入れないでください。
・LEDが消灯している場合、電源が供給されていません。ブレーカーを確認するか、他のコンセントを試してください。
・モード選択がある製品については、すべてのLEDが点滅している場合、スタンバイモードになっています。モードボタンを押してスチームモードを選択してください。
すでにモップ本体の電源プラグをコンセントに接続している場合は、一旦抜いて別のコンセントで試してみてください。これでスチームコントロール/STANDBYモードがリセットされることがあります。
タンクに水を入れ、スチームコントロールボタンを押してスチーム設定を選択します。
専用パッドが汚れている可能性があります。その場合は反対側のきれいな面に裏返すか、新しい専用パッドに取り替えてください。粉末洗剤で専用パッドを洗濯した場合、専用パッドが傷つき取り換えが必要な場合があります。
床に洗剤・油の残りが蓄積している可能性もあります。水のみを使用して床を洗い流し、乾いてからきれいな専用パッドを装着したスチームモップで再び清掃することをお勧めします。通常は水での洗い流しを1回以上行うことで、残留物を取り除くことができます。
専用パッドの湿り具合を確認し、水が滴るほど濡れている場合は専用パッドを交換してください。専用パッドが正しく取り付けられているかどうか確認してください。モード選択がある製品については、弱モードで掃除しても床が水浸しになるか確認してください。以上の手順に従っても解決しない場合は、カスタマーサポートに連絡してください。
専用パッドが適切に取り付けられているかを確認してください。
専用パッドが充分に濡れていないと、モップの押し引きがしにくくなることがあります。数分間にわたってモップがけを続けると押し引きがしやすくなります。
専用パッドの汚れも、モップの押し引きがしにくくなる原因となることがあります。きれいな専用パッドに交換することをお勧めします。
水タンクが空になっていることを示しています。給水タンクのMAXの線まで水を補充してください。水が少なくなったときには給水タンクに水を補充するようにしてください。
※S1000Jシリーズを除く
専用パッドに異物が付着していないことを確認してください。専用パッドが正しく取り付けられており、プラスチックの箇所が床に触れていないことを確認してください。本体を倒して家具の下などを掃除している場合、本体部分が床に触れていないことを確認してください。
濡れたパッドをつけたままスチームモップを床の上に放置しないでください。床が白くなっている場合、床材メーカー推奨の洗剤で白くなった箇所を掃除してください。
正常な状態です。スチームを途切れなく放出するには「強」設定を選んでください。給水タンクが満タンであるかを確認してください。
専用ヘッドがモップ本体に正しく挿入されているか確認してください。ラッチがしっかり閉まるとカチッという音がします。ヘッドが正しい向き(モップ本体の背面側に裏返した状態)になっていることを確認し、動き出すまで後ろ側に斜めに倒します。
取り付けの前に、専用パッドリリースボタンを押して、専用ヘッドの両面が開くかどうか確認してください。パッドリリースボタンをつまむ前に、モップ本体を垂直方向に持ち上げ、床面から離れていることを確認してください。開かない場合は、専用ヘッドがしっかりとスチームモップ本体に固定されていることを確認してから専用パッドリリースボタンをつまんでください。
その後、専用パッドを取り付けます。ポケット面を上にして専用パッドを床に広げ、その中央に専用ヘッドを配置します。スチームモップ本体背面にある専用パッドリリースボタンを押すと、専用ヘッドの両面が開くので、専用ヘッドの四隅のタブを専用パッドの四隅のポケットに差し込みます。床に置いた専用パッドに専用ヘッドの片面をゆっくりと押し付けると、カチッと音がして専用パッドが装着されます。反対面にも同じ操作を繰り返します。
専用パッドリリースボタンを押し下げてリリースできるかどうか確認し、次に、モップを垂直方向に持ち上げ、専用ヘッドが床面から離れていることを確認してから専用パッドリリースボタンを押し下げてください。パッドが外れない場合は、モップヘッドがしっかりと固定されていることを確認してからパッドリリースボタンをつまんでください。
モード表示が消灯している場合、電源が供給されていません。ブレーカーを確認するか、他のコンセントを試してください。
モード表示が点滅している場合、スタンバイモードになっています。モードボタンを押してスチームモードを選択してください。
モード表示が点灯している場合、ハンドルを倒すことでディスクが回転します。
使用中に電源が落ちてしまう場合、冷却が必要な可能性があります。再度電源を入れる前に以下手順を実行してください:
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアで販売しています。
給水タンクが満水であることを確認してください。電源プラグをコンセントに接続し、本体が稼働温度になるまで30秒お待ちください。スチームトリガーを引いて蒸気を発生させてください。
注:スチームをかける場合は、あらかじめ、対象物の目立たない部分をきれいに清掃した後、スチームをかけてテストすることをおすすめします。
Sharkハンディスチームクリーナーは、高温および多湿でも問題ない表面の清掃にご利用頂けます。例えばキッチンカウンターの表面、シンク、コンロなどにお使い頂けるほか、ゴルフクラブやおもちゃ、宝石類、階段の手摺りなどにもご利用頂けます。
表面加工されていない木材表面(特に木製のアンティーク家具など)や、無釉のセラミックタイル、塗装表面、ワックスやオイル、ニスやセラックニスで仕上げされている表面には使用しないでください。
スチームをかける場合は、あらかじめ、対象物の目立たない部分をきれいに清掃した後、スチームをかけてテストすることをおすすめします。合わせて、対象物の取扱説明書や仕様書をご確認ください。表面処理を施した木製家具にスチームをかける場合は、ダメージを与えないよう、特定の場所に強くスチームを当てたり、特定の箇所に何秒も続けてスチームを当て続けないように注意して下さい。
付属ホース、小型ポケットツールと専用パッド、衣類用スチーマー(SA1001Jのみ)が付属しています。詳しくは製品ページをご確認ください。
それぞれのアクセサリーはお掃除用のツールです。本体や付属ホースに必要なアクセサリーを取り付けてご使用ください。
付属ホース:ハンディスチームクリーナー本体のノズルにカチッと音がするまでしっかり装着します。集中的に掃除をしたり蒸気を当てたりしたい場合に便利です。
小型ポケットツールと専用パッド:小型ポケットツールに専用パッドをかぶせます。ゴムバンドを締め、留め具をスライドさせて専用パッドをしっかり固定します。ポケットツールは狭いところや凸凹のある場所にスチームをかける際にも使用できます。パッド先端の形状は、対象物の縁やコーナー部にもスムーズにスチームをかけられるようになっています。先端を使えば、角の掃除も簡単です。
衣料用スチーマー(マイクロファイバーボンネット・ブラシフレームつき):ボンネットの端部にある輪を引っ張ってネットを広げ、アタッチメントにかぶせます。ボンネットの上にブラシフレームを取り付けたら、アタッチメントをハンディスチームクリーナー本体のノズルにはめ込みます。服のしわを取り除いたり、布製ソファなどのファブリックのお手入れにもご利用いただけます。
注:スチームをかける場合は、あらかじめ、対象物の目立たない部分をきれいに清掃した後、スチームをかけてテストすることをおすすめします。
※一部のアクセサリーは、お買い上げの製品に付属していない場合があります。
本体の電源プラグをコンセントから抜いてください。本体が冷却されていることを確認し、給水タンクのキャップを反時計回りに回して給水タンクを開いてください。付属の注水容器で水を追加してください。水は入れすぎないようにしてください。キャップを時計回りに回して閉じてください。
本製品には水または蒸留水の使用をおすすめしています。
本製品で使用する水には、洗浄液や、酢、香料、オイル、その他の化学薬品を入れないでください。対象物にダメージを与えたり、本製品の故障や使用時の危険につながる恐れがあります。
アクセサリーをハンディスチームクリーナー本体のノズルにカチッと音がするまでしっかり装着します。アクセサリーを取り外すには、ハンディスチームクリーナー本体のリリースボタンを押してください。
小型ポケットツールは、付属ホースの先端に取り付けてお使いください。
準備が整うまで約30秒かかります。
電源をオフにするには、スチームトリガーから指を離し、本体をスタンバイモードにしてください。それからコンセントから電源プラグを抜いてください。ハンディスチームクリーナーは自動的に冷却されます。
最大限のクリーニング効果が得られるよう、通常使用の場合3〜4ヶ月ごとに新しい専用パッドに交換することをおすすめします。ほこりの粒子・油分・摩擦・洗濯のくり返しは、その他の繊維と同様、マイクロファイバーの劣化につながる可能性があります。
交換用の専用パッドやその他アクセサリーの注文についてはShark公式オンラインストアをご覧いただくか、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
専用パッドでなくても掃除が可能ですが、専用パッド以外の布などのご使用に際して効果の保証はいたしかねますので、お薦めしていません。
また、弊社純正のパッド以外を使用した際に、本製品に不具合もしくは損傷が生じた場合の保証はいたしかねます。
専用パッドを取り外して、液体洗剤を使用して温水で洗濯をしてください。漂白剤、粉末洗剤または柔軟剤は使用しないでください。専用パッドが傷んだり被膜が残る原因となる可能性があり、専用パッドのクリーニング効果や吸収性の低下につながります。
マイクロファイバー繊維の寿命を延ばすため、専用パッドは日の当たらない場所で干すか、低温設定の乾燥機を使用して乾燥してください。繊維のほつれが、マイクロファイバーの消耗の目安となります。織り目がほどける原因となるため、ほつれた繊維を引っ張らないでください。ほつれた繊維はハサミで切り取ってください。
コンセントからコードを抜き、ハンディスチームクリーナー本体を直立にして冷めるまで待ってください。本体の熱が取れ、蒸気が放出されたら、給水タンクの水をすべて空にしてください。使用済みのパッドは取り外してください。使用後は毎回パッドを清掃してください。汚れたパッドを付けたままハンディスチームクリーナーを保管しないでください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されてる登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
ハンディスチームクリーナー本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
スチームノズルからのスチームの噴き出しが弱くなったと感じる場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売しています。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
上記を行っても本機が正しく動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
上記を行っても本機が正しく動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
専用パッドが汚れている可能性があります。その場合はきれいな面を使用するか、新しい専用パッドに取り替えてください。粉末洗剤で専用パッドを洗濯した場合、専用パッドが傷つき取り替えが必要な場合があります。
清掃面に洗剤・油の残りが蓄積している可能性もあります。ハンディスチームクリーナーに使用する水の量は少ないため、スチームによって表面に浮かび上がった残留物の蓄積を洗い流すには水分量が十分ではない場合があります。水のみを使用して対象面を洗い流し、乾いてから、きれいな専用パッドを装着したハンディスチームクリーナーで再び清掃することをおすすめします。
通常は水での洗い流しを1回以上行うことで、残留物を取り除くことができます。
給水タンクが満水になっているかを確認してください。
Shark公式オンラインストアで販売しています。
ロボットが作業しやすいよう、障害物(電源コード、衣類、おもちゃ、丈の長いカーテンなど)をすべて片付けて準備してください。
付属のBotBoundary™ストリップを使用すると、障害物やロボットに入ってほしくないエリアを簡単にブロックすることができます。詳しくは同梱の「高性能を確保するためのヒント」や「取扱説明書」でもご参照いただけます。
ロボットに同梱されている茶色い帯状のものがBotBoundary™ ストリップです。このストリップを使うと、ロボットに入ってほしくないエリア「進入禁止ゾーン」をすばやく、簡単に設定することができます。
例えば以下のような箇所です。
ロボットは動けなくなるとピーッという音が30秒間鳴るので、ロボットを見つけることができます。
ロボットをドックに戻したいときは、ロボット本体もしくはリモコンのドックボタンを押します。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されてる登録カードをご記入の上同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
ダストカップを洗浄するには、まずロボットの上部からダストカップを引き出し、フィルターを取り外します。ダストカップは水のみを使って洗い流し、完全に自然乾燥させてから取り付けてください。
曲がった/損傷したサイドブラシのベース部分を持ち上げて本体底面の四角いペグから取り外します。新しいサイドブラシは、ブラシの中心の穴をペグに合わせて取り付けてください。所定の位置に収まってカチッという音がするまでサイドブラシをペグに押しつけます。
サイドブラシは汚れが付着したり、髪の毛や繊維が絡まったりしやすいため、定期的なクリーニングが必要です。
※ダストカップは水洗いしていただくことは可能です。
掃除効果を最大化するため、落下防止用センサーと充電パッドは必要に応じて定期的にほこりや汚れを布やクリーニングブラシでやさしく落としてください。
ロボットのフロントホイールが正常に機能するにはクリーニングが必要です。フロントホイールをこまめに点検し、絡みついた髪の毛やたまったゴミを取り除いて、ホイールが自由に回転できるようにします。フロントホイールを清掃するには、ロボットの下部にあるキャスターからホイールを取り外します。シャフトやホイールの穴のまわり、車軸の上にたまったゴミを取り除きます。ホイールをキャスターに取り付けて再装着します。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。
または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
本機の電源が切れています。電源を一度切ってすぐに入れ直します。応答がなければ、ロボットをドック上に置いて充電してください。
吸引モーターの故障です。閉塞物を取り除き、フィルターを洗浄します。ダストカップを取り外し、吸引を詰まらせる障害物がないことを確認してください。
障害物に衝突して動けなくなっている可能性があります。ロボット掃除機を平らな場所に移動させてください。
フロントバンパーに詰まりが生じている可能性があります。バンパーを点検してください。
ライトの点滅が続く場合は、フロントホイールを取り外して清掃してください。
障害物に衝突して動けなくなっている可能性があります。ロボット掃除機を平らな場所に移動させてください。
フロントバンパーに詰まりが生じている可能性があります。バンパーを点検してください。
ライトの点滅が続く場合は、フロントホイールを取り外して清掃してください。
ロボット掃除機のBotBoundary™センサーエラーがでています。一度電源を切り、少し時間をおいてから再度電源を入れてください。それでもエラーが解除されない場合はSharkカスタマーサポートにご連絡ください。
落下防止用センサーがエラーを報告しています。きれいな布で落下防止用センサーからホコリを拭き取ってください。ロボット掃除機はエラーにより停止しています。障害物のない平らな場所にあることを確認してください。
ダストカップがきちんと挿入されていません。確認して再挿入してください。
サイドブラシが動かなくなっています。サイドブラシから異物を取り除いてください。
ホイールが動かなくなっています。ホイールから異物を取り除いてください。
ブラシロールに詰まりがあります。障害物を取り除いてください。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。また、Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark 公式PayPayモール店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
※中央のインジケーターライトが黄色く点灯または点滅している場合は、ノズルなどの詰まりや電気系に問題があります。
黄色く点灯:ノズルなどが詰まっています。
黄色く点滅:ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
フル充電に達するまで、約3.5時間かかります。
CS100J
ハンディでの使用時:最大17分
コードレススティックでの使用時:最大13分
CS150JAE
ハンディでの使用時:最大17分
コードレススティックでの使用時:最大13分
掃除機本体を充電ドックに正しく置くと(図1)、本体のインジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。充電が完了すると、3つのインジケーターライトがすべて点灯し、約5分後に消灯します。また、ハンディクリーナー本体に充電アダプターのコードを直接つなぐことでも行えます(図2)。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約3.5時間かかります。※充電には必ず付属の充電ドックおよび充電アダプターをお使いください。
電源を切るには、ハンディクリーナーのハンドル部にある電源ボタンを押します。
バッテリーを掃除機本体から取り外す場合は、バッテリーのキャップ部にあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み込んでいただくと、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらアクセサリーを抜きます。パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプとフロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機のハンドル部にある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
手の届きにくい場所をお掃除する際は、直接パイプで吸引してください。
パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらパイプをフロアノズルから引き抜きます。必要に応じてアクセサリーを取り付けてお掃除してください。アクセサリーを使用する場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。
ハンディクリーナーをパイプから外せば、家具などの上のゴミやほこりを手早く簡単に吸い込めます。持ち手の両側にあるつまみを引き上げながらパイプからハンディ本体を抜きます。必要に応じてアクセサリーを取り付けてお掃除してください。アクセサリーを使用する場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法
CS100J
電源をオフにして、ダストカップをゴミ箱の上にかざします。ゴミ捨てボタンを前方にスライドさせると、ダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
CS150J
掃除機本体を自動ごみ収集ドックのダクトに掛けて収納します。正しく収納されると掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。 その後、ごみの自動収集が開始され約15秒間継続します。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
CS100J
お掃除の都度、ダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
CS150J
自動ごみ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集されます。 この機能をオフにする場合は、ドック上部にある「自動ゴミ収集停止ボタン」を押してください。アイコンが点灯している間は掃除機本体をドックに戻してもゴミの自動収集は行われず、充電のみが行われます。ゴミの自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。 また、掃除機本体をドックに置いた状態で「自動ゴミ収集停止ボタン」を約2秒長押しすると、手動でゴミ収集を開始することができます。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
ダストカップを取り外すには、自動ゴミ収集ドックの右上にあるダストカップリリースボタンを押しながら引き出します。 ダストカップを空にするには、ゴミ袋などの中で、ゴミ箱アイコンの付いたリリースボタンを押します。ダストカップのフタが開き、ゴミが放出されます。軽く叩いてダストカップ内に残っているゴミを取り除きます。 ダストカップを戻すには、フタをカチッと音がするまで閉め、自動ゴミ収集ドックの所定の位置にスライドさせて再度取り付けます。
フォームフィルターとフェルトフィルターは、ドック正面から見て左側上部にあります。フタを開け、ハンドルでフォームフィルターを持ち上げてから、下にあるフェルトフィルターを取り外します。フィルターは1ヶ月に一度、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてから再度取り付けてください。汚れが気になる場合は、洗浄の合間にフィルターのゴミを軽く叩き落としてください。
HEPAフィルターは、ドック正面から見て右側面にあります。フィルターカバーの上部にあるボタンを押しながらカバーを傾けて外し、HEPAフィルターを取り外します。HEPAフィルターを軽く叩いてほこりや異物を取り除き、再度取り付けてください。 注:HEPAフィルターは水洗いできません。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。
一部付属品はシャーク公式オンラインストアで販売を予定しています。または、シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、詰まっている物があれば取り除きます。ブラシロールを取り外すには、コインなどを使ってフロアノズル底面の4カ所のロックを外し、カバーを取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※中央のインジケータライトが黄色に点灯している場合(図B)、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項をご参照ください。
※中央のインジケータライトが黄色に点滅している場合(図C)、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでお問い合わせください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
以下の手順ステップをお試しください。作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
パイプのゴミ詰まりの点検方法
電動フロアノズルの点検方法
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
カーペットなどを吸い上げてしまった場合は一度電源を切り、カーペットがはがれてから再度電源を入れてください。また、フロアマットや縁かがりのあるカーペットなどは、注意深くお掃除することをおすすめします。
電動フロアノズルの点検方法
アクセサリーを掃除機本体(ハンディクリーナー)から取り外す際は、持ち手の両側にあるつまみを引き上げながら抜いてください。パイプをハンディクリーナーから取り外す際も同様です。パイプの先端に取り付けたフロアノズルやアクセサリーを取り外す際は、パイプ裏面の最下部にあるノズルリリースボタンを押しながら引き抜きます。再度取り付ける際は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用下さい。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式 Yahoo!ショッピング店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
フル充電に達するまで、約4時間かかります。
コードレススティックでの使用時*
iQモード:約7~32分
エコモード:約32分
ブーストモード:約7分
ハンディでの使用時*
iQモード:約8~42分
エコモード:約42分
ブーストモード:約8分
自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)を使用することで、掃除機本体を充電することができます。掃除機本体をドックに正しく置くと、バッテリーパックの充電インジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約4時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックをお使いください。
バッテリーを掃除機本体から取り外す場合は、バッテリーにあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
掃除機を自動ゴミ収集ドックのダクトに掛けて正しく装着されると、充電インジケーターが点灯します。その後、チャイム音が鳴り、ゴミの自動収集が開始され約15秒間継続します。
※「自動ゴミ収集停止ボタン」をオンにしている場合は、ゴミの収集は行われず充電のみが行われます。自動収集を再開するには、再度ボタンを押してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は掃除機本体とアクセサリー接続部のリリースボタンを押してからアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプと電動フロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機の操作パネルにある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. 掃除機本体からパイプやアクセサリーを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプから掃除機本体と電動フロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
掃除機本体を自動ごみ収集ドックのダクトに掛けて収納します。正しく収納されると掃除機本体のLEDインジケーターが点灯します。
その後、ごみの自動収集が開始され約15秒間継続します。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
自動ゴミ収集ドック付きモデルの場合、掃除機本体がドックに装着されるたびにダストカップ内のゴミが自動収集され、最大30日分のホコリやゴミを溜めておくことができます。
自動ゴミ収集ドックには30日のタイマーが搭載されており、ゴミ捨てアイコンのインジケーターがオレンジ色に点灯したらゴミ捨ての目安となります。
注:自動ゴミ収集ドックのダストカップを持ち上げるとタイマーがリセットされ、再度1日目からのカウントが始まります。自動ゴミ収集ドックのダストカップを外した場合は、ゴミ捨てを行ってから再度装着することをおすすめします。
ダストカップを取り外すには、自動ゴミ収集ドックのハンドルを使用して持ち上げます。
ダストカップを空にするには、ゴミ袋などの中でダストカップリリースボタンを押します。ダストカップのフタが開き、ゴミが放出されます。軽く叩いてダストカップ内に残っているゴミを取り除きます。
ダストカップを戻すには、フタをカチッと音がするまで閉め、自動ゴミ収集ドックに再度取り付けます。
自動ゴミ収集ドックのダストカップを持ち上げると、下にフォームフィルターとフェルトフィルターがあります。フィルターは1ヶ月に一度、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてから再度取り付けてください。汚れが気になる場合は、洗浄の合間にフィルターのゴミを軽く叩き落としてください。
HEPAフィルターは、ドック正面から見て右側面にあります。フィルターカバーの下部にあるボタンを押しながらカバーを傾けて外し、HEPAフィルターを取り外します。HEPAフィルターを軽く叩いてほこりや異物を取り除き、再度取り付けてください。
注:HEPAフィルターは水洗いできません。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. フィルター容器からフィルターを引き出します。フィルターとフィルター容器は、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1. 電源がオフの状態で、ごみ捨てボタンを押すと、ダストカップが開きます。ゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. 汚れが気になる場合は、乾いた布で拭いてください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
2. フィルター容器からフィルターを引き出します。水のみを使用して手洗いし、24時間以上しっかり自然乾燥させてください。天候や気温によってはさらに時間を要する場合があります。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。フィルターのひだの間も乾いているか確認してください。フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. パイプ最下部にあるノズルリリースボタンを押して、ノズルをパイプから取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
全国の主な家電量販店でお求めいただけます。Shark公式オンラインストアやShark楽天市場店、Shark公式PayPayモール店でも販売しています。
製品のスペックページをご確認ください。
インジケーターライトはバッテリーの状態を表します。
フル充電に達するまで、約4時間かかります。
コードレススティックでの使用時*
iQモード:約7~32分
エコモード:約32分
ブーストモード:約7分
ハンディでの使用時*
iQモード:約8~42分
エコモード:約42分
ブーストモード:約8分
掃除機本体をドックに正しく置くと、バッテリーパックの充電インジケーターライトが点滅し、充電が開始されます。
※はじめてのお掃除前には、バッテリーを完全に充電してください。初回の充電完了までには、約4時間かかります。
※充電には必ず付属の充電ドックをお使いください。
バッテリーを掃除機本体から取り外す場合は、バッテリーにあるタブを押しながら、バッテリーを引き出します。再び取り付けるには、バッテリーをスライドさせながら元の位置に差し込みます。
バッテリーを触って熱くなっている場合は、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
こちらからご登録いただくか、購入された製品に同梱されている登録カードをご記入の上、同封の封筒でご郵送ください。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、カスタマーサポートまでご連絡ください。
掃除機本体の裏面に表示されています。
QRコードは掃除機本体に表示されています。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
アクセサリーは、掃除機本体にも、パイプにも取り付け可能です。
掃除機本体(ハンディクリーナー)に取り付ける場合は、カチッと音がするまで差し込んでからご使用ください。取り外す際は掃除機本体とアクセサリー接続部のリリースボタンを押してからアクセサリーを抜きます。
パイプに取り付ける場合は、カチッと音がするまでパイプに差し込んでからご使用下さい。取り外す際は、パイプ最下部にあるノズルリリースボタンを押しながらアクセサリーを抜きます。
掃除機本体にパイプと電動フロアノズルを装着します。ノズル面を床に接地させ、掃除機の操作パネルにある電源を入れてお掃除を始めてください。フローリングや畳、カーペット、部屋の隅や家具の下などあらゆる床をお掃除できます。
作業の前には必ず掃除機の電源を切り、バッテリーを取り外してください。
掃除機本体のゴミ詰まりの点検方法
1. 掃除機本体からパイプやアクセサリーを取り外します。
2. 吸入口からダストカップまでの経路を点検し、詰まっているゴミや異物を取り除きます。
パイプのゴミ詰まりの点検方法
1. パイプから掃除機本体と電動フロアノズルを取り外します。
2. パイプの両端から中を点検し、ゴミや異物が詰まっていないか確認します。
3. ゴミや異物が詰まっていた場合は取り除きます。
電動フロアノズルの点検方法
1. 電動フロアノズルからパイプを取り外します。
2. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
3. 吸入口から内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除きます。
4. ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
電源をオフにして、パイプやアクセサリーを掃除機本体から取り外します。ダストカップをゴミ箱の上にかざし、ゴミ捨てボタンを押すとダストカップが開きます。必要に応じて、乾いた布でゴミの塊やこびりついた汚れを拭き取ります。
※お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしてください。
お掃除の都度、またダストカップが満杯になったら、ダストカップを空にしてください。お掃除のパフォーマンスを維持するため、定期的にダストカップを空にしていただくことをおすすめします。
電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
※ダストカップにゴミが残っているとゴミが飛び散る場合がありますので、ゴミ箱の上にかざしてダストカップを開いてください。
2. フィルター容器からフィルターを引き出します。フィルターとフィルター容器は、水のみを使用して手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
ほこりを吸わなくなったり、吸い込みが悪い・吸い込んでいないと感じたら、フィルターを洗う必要があるかもしれません。パフォーマンスを維持するため、定期的にお手入れしてください。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。
ご使用頻度や使用環境にもよりますが、性能を最適に保つため1か月に一度のお手入れをおすすめしています。フィルターは水洗い可能です。洗わない時もフィルタ―を軽くたたいてゴミを落としてください。フィルターを洗う際は、完全にフィルターが乾いてから本体に戻すようにしてください。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。
1. 電源がオフ、かつダストカップが開いた状態でダストカップ底部のフィルターリリースボタンを押し、フィルター容器を引き出します。
2. フィルター容器からフィルターを引き出します。水のみを使用して手洗いし、24時間以上しっかり自然乾燥させてください。天候や気温によってはさらに時間を要する場合があります。完全に乾いていないフィルターの使用は故障や臭いの原因になる恐れがあります。フィルターのひだの間も乾いているか確認してください。フィルターを取り付けるには、再度フィルター容器の中へ戻し、カチッと音がするまで押し込んでください。
1. 掃除機の電源を切ります。
2. パイプ最下部にあるノズルリリースボタンを押して、ノズルをパイプから取り外します。
3. 電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。
4. 軽く叩いてほこりを落とし、次にブラシロールを乾いた清潔な布で拭きます。汚れがひどい場合は、水のみを使用してブラシロールを手洗いし、24時間以上自然乾燥させてください。
5. ブラシロールがしっかりと乾いたら、ノズルに取り付けます。ブラシロールを電動フロアノズルに戻すには、カチッと音がするまでスライドして差し込みます。
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
スマートフォンからQRコードを読み取ることで、製品登録ページに自動的にアクセスし、簡単に登録ができます。
お持ちの携帯電話によっては、QRコードスキャナーの使用方法が表示されますので、そちらをご参照ください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体操作パネルのiQバーとiQアイコンが赤く点滅している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、自動ゴミ収集ドックに戻す前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
蓄積されたホコリなどよってセンサーが遮られた場合、センサーが正常に機能しなくなる可能性があるため、定期的にセンサーのお手入れを行ってください。
iQセンサーのお手入れ(図1):掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。
ライトセンサーのお手入れ(図2):電動フロアノズルの上部にあるセンサー部分を乾いた柔らかい布でそっと拭き、髪の毛やゴミをすべて取り除きます。
エッジセンサーのお手入れ(図3):電動フロアノズルの両側にあるセンサー部分を乾いた柔らかい布でそっと拭き、髪の毛やゴミをすべて取り除きます。
電源を入れて掃除機が正常に機能することを確かめてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・赤いiQバーとiQアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、掃除機本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。掃除機本体およびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図B):ショート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとiQモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図D):速度超過。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードとiQモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図E):内部エラー。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・iQモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図F):ノズルのモーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・F0とiQアイコンと赤いiQバーが点滅している(図G):ゴミ検知エラー。センサーのクリーニングを行ってください。
・F0とiQアイコンが点滅(図H):エッジセンサーエラー
静電気が発生した場合は、本体の電源を切ってください。ブラシロールに金属性のゴミが詰まっていないことを確認し、ダストカップを空にしてください。
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お持ちの携帯電話によっては、QRコードスキャナーの使用方法が表示されますので、そちらをご参照ください。
電源を切るには、本体の電源ボタンを押してください。電源ボタンの操作で切れない場合は、本体からバッテリーを抜き、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の使用中は、清掃面にブラシロールがきちんと接するよう、持ち方で傾き加減を調整してください。それでもブラシロールが回転しない場合は、フロアノズルに詰まりがある可能性があります。掃除機の電源を切り、掃除機本体、パイプ、ノズルを点検し、ゴミや異物が詰まっている場合は取り除きます。
ブラシロールを取り外すには、電動フロアノズル表にあるボディと同色のブラシロール取り外しボタンを押しながら、ブラシロールを横にスライドして取り外します。ブラシロールを取り外して清掃し、再度取り付けます。
※掃除機本体操作パネルのiQバーとiQアイコンが赤く点滅している場合、ノズルが詰まっています。取扱説明書の「ゴミ詰まりの点検」項もご参照ください。
※エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している場合、ノズルなどの電気系に問題があります。シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
本機の電源が勝手に切れる場合、吸入経路の詰まり、バッテリーの問題、過熱など、いくつかの原因が考えられます。その場合は、以下の手順ステップをお試しください。
1. 本機の電源を入れ、インジケーターライトを確認してください。もしバッテリーの充電が必要な場合は、充電アダプターを繋ぐ前に、本機の電源ボタンが確実にオフになっていることを確認してください。
2. ダストカップのゴミを捨て、フィルターを清掃してください。
3. パイプやアクセサリーの吸入口がゴミや異物によって塞がれていないか、点検してください。もし詰まっている場合は取り除いてください。
4. 本機やバッテリーが過熱している場合、室温程度に冷めるまで少なくとも45分間放置してください。
5. 電源ボタンを押し、本機を作動させてください。
これらの手順を踏んでも正常に動作しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
蓄積されたホコリなどよってセンサーが遮られた場合、センサーが正常に機能しなくなる可能性があるため、定期的にセンサーのお手入れを行ってください。
iQセンサーのお手入れ(図1):掃除機本体内のセンサーが塞がれている可能性があります。吸込口の内側にあるセンサーをマイクロファイバーなどの布で拭いてみてください。
ライトセンサーのお手入れ(図2):電動フロアノズルの上部にあるセンサー部分を乾いた柔らかい布でそっと拭き、髪の毛やゴミをすべて取り除きます。
エッジセンサーのお手入れ(図3):電動フロアノズルの両側にあるセンサー部分を乾いた柔らかい布でそっと拭き、髪の毛やゴミをすべて取り除きます。
電源を入れて掃除機が正常に機能することを確かめてください。問題が解決しない場合は、シャークカスタマーサポートまでご連絡ください。
・赤いiQバーとiQアイコンが点滅(図A):ノズルなどの詰まり。掃除機の電源を切りバッテリーを取り外した後、掃除機本体からパイプや電動フロアノズル、アクセサリーを取り外します。掃除機本体およびフロアノズルの吸入経路、パイプなどの内部を点検し、ゴミや異物が詰まっていたら取り除いてください。
・エコモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図B):ショート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図C):モーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・エコモードとiQモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図D):速度超過。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・ブーストモードとiQモードを除くすべてのアイコンが点滅している(図E):内部エラー。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・iQモードとブーストモードのアイコンが点滅している(図F):ノズルのモーターがオーバーヒート。カスタマーサポートまでご連絡ください。
・F0とiQアイコンと赤いiQバーが点滅している(図G):ゴミ検知エラー。センサーのクリーニングを行ってください。
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配送先のご変更はお問い合わせフォームまたはお電話でSharkNinjaカスタマーサポートまでお問い合わせください。なお、配送状況によってはご変更を承れない可能性がございます。
迷惑メールに分類されているか、お客様の携帯電話・メールの設定により、メールが届かない場合がございます。ドメイン指定受信をされている場合は、ドメイン指定受信に@sharkninja.jpの設定をお願いいたします。
誠に恐れ入りますが、ギフトラッピング・のしサービスは承っておりません。
弊社ではエコ(自然環境保全)の観点から、納品書・領収書を電子化にし、ご注文者様ご自身にてダウンロードいただくシステムを採用しています。そのため、金額記載のある書類は同梱はされませんのでご安心ください。
配送伝票(送り状)には、送り主様名(購入者様名)は記載されません。誠に恐れ入りますが受取人様へ事前に送付の旨をご一報いただきますようお願い申し上げます。なお、配送伝票(送り状)に記載が必要な場合は、ショッピングカート>ご購入手続きへ進む>配送先情報>配送方法の画面に表示される備考欄に送り主様のお名前をご記入の上、ご注文の完了をお願いいたします。
※文字数制限によりすべて記載できない場合がございます。送り主様のお名前以外のメッセージ等は入れられませんのでご了承いただきますようお願い申し上げます。
マイページログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」ボタンをクリックの上、新しいパスワードをご設定ください。
マイページログイン後、「パスワードを変更する」をクリックし、パスワード変更のためのリンク付きメールより再設定してください。
誠に恐れ入りますが、お客様ご自身でメールアドレスを変更することはできません。新たなメールアドレスで新規会員登録いただくか、お手数をおかけいたしますが、お問い合わせフォームまたはお電話にてSharkNinjaカスタマーサポートまでお問い合わせください。
お手数をおかけいたしますが、お問い合わせフォームまたはお電話にてSharkNinjaカスタマーサポートまでお問い合わせください。また、配信されたメルマガの「配信解除」のリンクから解除いただくことも可能です。
マイページログイン後、「住所を追加・編集する」よりご変更ください。
お手数をおかけいたしますが、お問い合わせフォームまたはお電話にてSharkNinjaカスタマーサポートまでお問い合わせください。
ご登録いただきますと、次回よりお届け先情報のご入力の手間を省けるほか、ご購入履歴の確認が可能となります。
はい、会員登録せずにご購入いただけます。
返品・交換は未開封の製品のみ、製品到着日より8日以内に限ります。ご希望の場合は、カスタマーサポートまでご連絡ください。製品不良による返品・交換の場合は、製品到着日より30日以内にカスタマーサポートまでご連絡ください。その際の送料に関しましては、当社負担とさせていただきます。
製品不良や間違った商品のお届け以外で、お客様のご都合による返品・交換の場合、 返送料及び支払手数料はお客様負担となります。
お手数をおかけいたしますが、製品到着日より30日以内にお問い合わせフォームまたはお電話でSharkNinjaカスタマーサポートまでお問い合わせください。
SharkNinja公式オンラインストアはエコ(自然環境保全)の観点から、納品書・領収書を電子化にし、お客様自身にダウンロードいただくシステムを採用しています。発送時に弊社より送信いたします「発送についてのご案内」メールにダウンロード用のリンクを記載しておりますので、そちらからダウンロードをお願い致します。
※代金引換払いでお支払いの場合、配送会社が発行するお客様控え(代引金額領収書)が領収書となります。
配送会社が発行するお客様控え(代引金額領収書)をご利用いただきますようお願い申し上げます。
SharkNinja公式オンラインストアでご購入いただくと、メーカー保証期間※をプラス1年延長します。保証を受けるためには、製品登録が必ず必要となります。商品到着後、発送についてのご案内または製品登録のご案内メールのURLより製品登録をお願い致します。
※メーカー保証期間は、製品ごとに異なります。取扱説明書をご確認ください。※保証延長が適用されない製品もございます。※バッテリーやアクセサリーなど保証対象ではない製品には、保証延長は適用されません。
登録したご連絡先の変更が必要となった場合には、SharkNinjaカスタマーサポートまでご連絡ください。
先行予約商品の発売日から順次発送となります。発送時に弊社より送信いたします「発送についてのご案内」メールに記載の配送会社と商品の送り状番号から詳細のお届け状況をご確認ください。
先行予約商品と通常商品を同時にご購入いただいた場合、先行予約商品に合わせて発送となります。
クレジットカード、楽天Pay、PayPayの支払方法で注文された場合、ご注文完了時に決済が確定されます。予約注文をキャンセルされた場合は、個別に返金対応をさせていただきます。クレジットカード会社または各Pay経由での返金となります。
アウトレットは製品自体に破損はなく、通常の製品と全く変わりありません。パッケージが破損した未使用の製品を特別価格でご提供しています。詳しくはアウトレットの商品詳細ページをご確認ください。また、製品保証も通常の製品と同様に適用されますので、安心してお買い求めいただけます。
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配送・送料
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※ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの大型連休の際は発送までお時間をいただくことがございます。
製品保証
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ヘアケア製品 30日間返金・返品保証
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