北米で2008年からの10年間で累計5,200万台もの掃除機の売上実績を誇る米国売上No.1の掃除機ブランドShark（シャーク）。

この度、2018年9月に日本で発売開始をしたコードレスハンディクリーナー、Shark EVOPOWER W30が3つの国際デザイン賞を受賞致しました。

Shark EVOPOWER W30の優れたデザインはすでに広く日本の消費者に受け入れられ、ハンディクリーナー市場の活性化に貢献しています。そのデザインはドイツのRed Dot デザイン賞およびIF デザイン賞、そして日本のグッドデザイン賞という世界的なデザイン賞に認められました。

グッドデザイン賞 審査員のコメント
日本の家庭におけるニーズを研究して生まれたハンディクリーナー。充電ドックに置くだけで充電でき、家の中で気になるときにさっと掃除ができる二台目の掃除機という、ハンディクリーナーの新しい可能性を創出した製品。
ワンタッチのゴミ捨ては動作がスムーズで、ダストカップとフィルターは取り外して水洗いが可能となっており、細部まで工夫がなされたデザインに専業メーカーの意気込みを感じる。
長めのハンドル部分にはバッテリーが配置され、持ちやすく重心のバランスも心地よい。シンプルで落ち着いた色使いも機能性と相まって好印象である。

各デザイン賞に関して

グッドデザイン賞
公益財団法人日本デザイン振興会による、日本で唯一の総合的なデザイン賞であり、
国内外の多くの企業やデザイナーが参加しています。

Red Dot デザイン賞
ドイツの「Design Zentrum Nordrhein Westfalen」が開催する世界最大級の
デザイン賞で、革新性、機能性、人間工学など9つの審査基準に基づき、
卓越したデザインが選定されます。

IF デザイン賞
インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーバーが毎年開催する
世界的に定評のあるデザイン賞のひとつです。

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掲載に関する問合せ先：株式会社Voluptus 桑井 kuwai@voluptus.net